レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2005/04/02 02:10
- 更新日時
- 2012/08/18 02:00
- 管理番号
- M04070114212119
- 質問
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国道53号線から高円地区を通って菩提寺へ抜ける参道沿い、三十一丁石のすぐ北側にある2つの石(石碑?)の由来を知りたい。
- 回答
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当館の資料に記述が見られなかったため、町文化財保護委員にたずねたが、はっきりしたことはわからなかった。委員を通じて土地の所有者に照会したところ碑の類ではなく、昭和50年代の参道拡張工事の際、掘り起こされた自然石であり、私道と公道の境界として置いたものである、とのこと。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 岩石学 (458 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 石碑
- 照会先
- 寄与者
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- 奈義町文化財保護委員会
- 備考
- M2004070114224112119
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 全年齢
- 登録番号
- 1000021281