このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000048183
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M08071911420611
事例作成日
(Creation date)
2008/07/19登録日時
(Registration date)
2008年10月18日 02時20分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
宇宙に果てはあるのか
回答
(Answer)
『宇宙に果てはあるか』の第2章「宇宙に果てはあるか 相対論的宇宙モデル」に宇宙の果てについての歴史的な変遷について述べられている。p.44-45には「「宇宙に中心や果てのような特別な場所はない」という基本的なアイデアは,大半の宇宙論研究者に受け継がれている。」と書かれており,「宇宙に果てはない」という考え方が主となっていることがわかる。しかし,「宇宙の果て」という表現は,別の意味で使われることがある。『宇宙の果てをみると宇宙の始まりがみえる』のp.105-106に「われわれの宇宙には果てがある!」という項目がある。ここに,「宇宙の情報は光(電磁波)が運んでくるので,暗くて見えなければ情報がありません。情報のない世界は「あってもない世界」です。その意味で,情報がやってくる,地平線からこちらがわれわれの宇宙で,地平線は宇宙の果てということになります。カントは宇宙を無限と考えましたが,現代宇宙論の宇宙はこの意味で有限です。(中略)果て(地平線)までの距離は2003年に発表されたアメリカ・NASAのWMAP衛星による観測で137億光年となっています。」と書かれている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
恒星.恒星天文学  (443 9版)
参考資料
(Reference materials)
吉田伸夫著『宇宙に果てはあるか』新潮社,2007,207p.参照はP.44-45.坪内忠太著『宇宙の果てをみると宇宙の始まりがみえる』新講社,2006,224p.参照はp.105-106
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2008071911474820611
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生
登録番号
(Registration number)
1000048183解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!