レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 1989/6/1
- 登録日時
- 2016/12/20 00:30
- 更新日時
- 2024/03/30 00:38
- 管理番号
- M16112616483499
- 質問
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昭和51年から据え置かれている町内会費を見直すため、当時と現在の平均賃金を比較したい。
- 回答
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資料①『日本統計年鑑』の「3 労働及び賃金」の項目に「産業別常用労働者賃金指数」が記載されている。昭和63年版では、昭和60年を100として、昭和30年から昭和62年までの名目賃金指数と実質賃金指数とが一覧できる。記載は昭和30年から60年までは5年ごと、調査は常用労働者30人以上を雇用している事業所が対象。なお、資料②『日本の統計』の「産業別賃金指数」でもみることができる。それらによると、調査産業平均で、名目賃金は、昭和60年を1として昭和50年は56.9である。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 労働経済.労働問題 (366 9版)
- 参考資料
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資料①『日本統計年鑑 昭和63年(第38回)』日本統計協会・毎日新聞社,1988.
資料②『日本の統計 昭和63年』総理府統計局,1988.
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資料①『日本統計年鑑 昭和63年(第38回)』日本統計協会・毎日新聞社,1988.
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- M2016112616441183499
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 全年齢
- 登録番号
- 1000203691