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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000154872
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M14022210166391
事例作成日
(Creation date)
2014/01/09登録日時
(Registration date)
2014年06月21日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
芸能人が夜間にテレビ出演するとき年齢によって時間制限があるが、その法的根拠、解釈例規(昭和63年7月30日基収355号、俗に「芸能タレント通達」、「光GENJI通達」と呼ばれているらしい)やこの他に関連する解釈例規の原文が記載されているもの、業界の自主規制、ガイドラインがあればその内容、法違反による送検事例、判例について知りたい。
回答
(Answer)
①金子征史ほか編『労働基準法』(別冊法学セミナー№190 日本評論社 2006)p256~268に年少者の保護規定についての解説がある。その中で労働基準法第61条(深夜業)に年少者の深夜業禁止についての規制があり、それによると、18歳に満たない者を午後10時から午前5時までの深夜の時間帯に使用してはならないとある。
基収355号は、②厚生労働省労働基準局編『労働基準法解釈総覧』(労働調査会 2011)p67に収録されており、③厚生労働省労働基準局編『労働基準法 上』(労働法コンメンタール 労務行政 2011)p131には解説がある。
また、第147回国会 青少年問題に関する特別委員会第5号でも触れられている。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/007314720000413005.htm
この中に、ホリプロ所属のタレントが大阪の毎日放送に深夜出演したことで、大阪府警がホリプロと毎日放送の社員を労働基準法違反の疑いで書類送検されたということが話題としてあがっている。
業界のガイドラインは、一般社団法人日本モデルエージェンシー協会のホームページに「年少者・児童の出演に関するガイドライン」が公開されている。
http://www.j-m-a-a.com/policy/guideline-for-child.html
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
労働経済.労働問題  (366 9版)
参考資料
(Reference materials)
①金子征史ほか編『労働基準法』 日本評論社,2006,8,453p. 参照はp.256-268.
②厚生労働省労働基準局編『労働基準法解釈総覧』 労働調査会,2011,836,14p. 参照はp.67.
③厚生労働省労働基準局編『労働基準法 上』 労務行政,2011,639p. 参照はp.131.
キーワード
(Keywords)
労働基準法
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2014022210154666391
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000154872解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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