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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227301
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17111015487667
事例作成日
(Creation date)
2017/11/1登録日時
(Registration date)
2017年12月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
叙勲の受け方が知りたい。
回答
(Answer)
『日本の勲章』には、勲章親授式での進め方が書かれており、式場の配置図の記載もある。また、服装についての基準については、昭和39年4月28日の官報に「勲章等着用規定」が告示されていることの記載があり、内容が細かく記述されている。また、受賞者が死亡した場合は、上級の勲章はその子孫が保存しておいても良いが、下級の勲章は一週間以内に総理府賞勲局へ返納する規則とあり、費用は受賞者の負担となっている。また、勲章の返上や褫奪についての記載もある。
『勲章』には、「勲章を欲しがる人がいなくなれば勲章の価値はなくなるため、勲章を贈る側は辞退を最も避けたがる」とあり、『栄典事務提要』には、「受賞者が叙勲を辞退するかしないか確認した後に辞退者がある場合の取り扱いは、事務的にきわめて困難となり、閣議決定、上奏裁可後の辞退は、国事行為の取り消しとなるため、厳重に注意すること」と記載がある。また、叙勲を受けるには受賞にふさわしい功績や経歴が求められるが、犯罪容疑者や叙勲することが国民感情にそぐわないものについては叙勲を差し控えると記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
行政  (317 9版)
参考資料
(Reference materials)
岩倉規夫、藤樫準二『日本の勲章』 第一法規,1965,313p. 参照はp.63-70.
栗原俊雄『勲章』 岩波書店,2011,v,211,3p. 参照はp.139-141.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017111015435087667
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000227301解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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