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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000196852
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16080914583358
事例作成日
(Creation date)
2016/8/9登録日時
(Registration date)
2016年09月13日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
衆院選と参院選における比例代表制の違いは何か。
回答
(Answer)
『講座臨床政治学 第4巻 政治学の基礎』では衆議院の比例区について次のように解説されている。衆議院の比例区選挙では参議院選挙の比例区と異なり、全国を11の選挙区に分けており、また小選挙区と比例区で重複立候補が可能となっている。有権者は選挙区に対する1票、比例区に対する1票の計2票の投票を行う。なお比例区の部分について、現在政党によっては重複立候補を行う候補者の分の名簿順位を同一にし、当該候補者の小選挙区選挙における惨敗率(当選者の獲得票を100%とした場合の落選者の獲得票の割合)の高い候補者から順に議席を割り当てていくという方法を採用しているところもあり、小選挙区の選挙結果が比例区の当選議員の決定に影響を与えている。一方、参議院では全国一区の比例区からなる。比例区の方は現在、非拘束名簿式を採用してしており、有権者は政党名若しくは、候補者名簿搭載の個人名を記入することになる。候補者個人に対する投票もできることから、候補者は日本全国で選挙運動を展開する必要に迫られることにつながる。参議院では衆議院と異なり解散がなく、3年ごとに定員の半数が改選される。比例区では定員96人に対し48人が改選となると記述されている。
また、『基礎からわかる選挙制度改革』のp138‐139,p170-171では衆院と参院それぞれの選挙制度の仕組みがイラストで説明されており、両院選の違いを比べることができる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
政治学.政治思想  (311 9版)
参考資料
(Reference materials)
『講座臨床政治学 第4巻 政治学の基礎』 志學社,2014,450p. 参照はp.235-241.
読売新聞政治部 編『基礎からわかる選挙制度改革』 信山社,2014,222p. 参照はp.138-139.p.170-171.
キーワード
(Keywords)
比例代表制
選挙
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016080914554083358
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000196852解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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