このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086969
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M10100613457535
事例作成日
(Creation date)
2010/10/01登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時07分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
「百済」という言葉は韓国語では「ペクチェ」と発音するそうだが、なぜ日本では「くだら」と読むようになったのか。その由来を知りたい。
回答
(Answer)
『日本国語大辞典;第4巻』の「くだら(百済)」の項を見ると、その語誌について、「「百済」をクダラと訓む由来には諸説あるが、馬韓地方に原名「居陀羅」と推定される「居陀」という地名があり、これがこの地方の代表地名となり、百済成立後、百済の訓みになったという説が最も合理的か。」と説明されている。さらに、語源説としては「クは大の意。タラは村落の義」とも説明されており、語誌、語源説共にその他の説に付いても記載がされている。また、『朝鮮を知る事典』では、「くだら(百済)Paekche」の項に、「(ひゃくさい)と音読するのが一般的であるが、日本では大村などを意味する朝鮮の古語を訓読して(くだら)と呼びならわしている。」と解説されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
朝鮮  (221 9版)
参考資料
(Reference materials)
日本国語大辞典第二版編集委員会,小学館国語辞典編集部編『日本国語大辞典
第4巻』小学館,2001,1453p.参照はp.887.伊藤亜人監修『朝鮮を知る事典』平凡社,2000,611p.参照はp.91.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2010100613485457535
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086969解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!