レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016年07月06日
- 登録日時
- 2016/07/06 14:06
- 更新日時
- 2016/07/06 14:06
- 管理番号
- 小野28-048
- 質問
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解決
沖縄の昔の人はどのような服を着ていたのか。
- 回答
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『江戸時代人づくり風土記 47』農山漁村文化協会
上衣とスカートのツーピース。朝鮮のチマチョゴリと似ている。上衣は「ドウジン」と呼び、丈は短く脇下に30㎝程の裂け目が入っていた。色彩や材質に厳しいきまりがあった。資料には絵が掲載されていた。
- 回答プロセス
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児童書の歴史関連の棚を実際に見て探した。
- 事前調査事項
- NDC
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- 九州地方 (219)
- 参考資料
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加藤秀俊 〔ほか〕編纂 , 加藤秀俊. 江戸時代人づくり風土記 : ふるさとの人と知恵 / 全国の伝承 47. 農山漁村文化協会, 1993. (聞き書きによる知恵シリーズ)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I066844660-00 , ISBN 4540920103
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加藤秀俊 〔ほか〕編纂 , 加藤秀俊. 江戸時代人づくり風土記 : ふるさとの人と知恵 / 全国の伝承 47. 農山漁村文化協会, 1993. (聞き書きによる知恵シリーズ)
- キーワード
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- 沖縄
- 民族衣装
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 小中学生
- 登録番号
- 1000194410