レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016年07月13日
- 登録日時
- 2016/07/13 15:15
- 更新日時
- 2016/12/21 17:58
- 管理番号
- 20160713-1
- 質問
-
未解決
「#」(井桁(いげた)記号)をデータベースやOAPCで、完全一致検索に用いる例が多いのは何故か?
- 回答
-
本学のOPACでは、完全一致検索をおこなう場合、文字の先頭に、#をつけて検索をおこなう仕様である。
https://opac.clib.kindai.ac.jp/opac/opac_search/?smode=1 (2016/12/09 確認)
他大学のOPACでも、#を使った完全一致検索がおこなわれている場合があるが、何故、#を用いるのか、理由を明らかに出来なかった。
# を使った検索がおこなえるOPACの例
京都大学OPAC(KULINE) http://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/ (2016/12/09 確認)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 情報学.情報科学 (007)
- 参考資料
- キーワード
-
- 検索演算子
- #
- 記号
- 完全一致検索
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000194661