レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 1990/07/08
- 登録日時
- 2007/11/07 02:11
- 更新日時
- 2019/09/11 00:30
- 管理番号
- M04070114211938
- 質問
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昔、倉敷に”カエガミチョウ”というところがあったと思うが今のどのあたりか
- 回答
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「角川日本地名大辞典33 岡山県」角川書店(R291) まえがみちょう 前神町<倉敷市> 〔近代〕昭和10?46年の倉敷市の町名。もとは倉敷市倉敷の一部。倉敷川水運おn上限、美観地区から南へ川沿い一帯をいい、着船荷上げをした石段が今も残る。大型船は入船橋下のガス会社前の前神港に着き、倉紡向市場工場時代から綿や石炭を運んだ。この港の位置は前神・船倉・新田の町界付近にあたり、昭和40年代後半まで船着場の杭が残っていた。昭和40年の世帯数281・人口1,053。同47年1月1日中央1?2丁目となる。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本 (291 9版)
- 参考資料
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- 角川日本地名大辞典33 岡山県
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- M2004070114204311938
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 全年齢
- 登録番号
- 1000038918