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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000254864
提供館
(Library)
徳島県立図書館 (2110015)管理番号
(Control number)
徳郷20161105
事例作成日
(Creation date)
20161115登録日時
(Registration date)
2019年04月12日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年04月17日 00時30分
質問
(Question)
阿波共同汽船会社の阪鶴丸遭難について。
『大正ニュース事典 第2巻』(大正ニュース事典編纂委員会/編 毎日コミュニケーションズ 1986.10)p1862段目に、「海難・阪鶴丸沈没」との記事があり、その本文中に「阿波共同汽船会社汽船阪鶴丸(755噸)」との記述がある。
ア)この阿波共同汽船会社と共同汽船の前身とされている阿波国共同汽船会社とは同一の会社か。
イ)阿波共同汽船会社、阪鶴丸とその遭難についての資料。
回答
(Answer)
ア)
【A】『阿波国共同汽船株式会社五十年史』
 p25-29所有船舶累計表、p33-35売却船表、p35,36遭難船表中に、阪鶴丸について記載あり。写真1枚あり。
 p10-13「第四節 欧州戦争と当社」の章で、阪鶴丸遭難沈没について触れられている。
 これらから、『大正ニュース事典 第2巻』の記事にある阿波共同汽船会社と、阿波国共同汽船(株式)会社とは同一の会社であると推察される。
イ)
阪鶴丸とその遭難については、【A】以外見当たらず。阿波共同汽船会社(阿波国共同汽船会社)については、以下の資料にも記述あり。
【B】『阿波の交通 下 明治維新から現代まで 徳島市民双書』
 p230- 「阿波の海路と藍商人」、
 p246- 「海の玄関小松島港」
 p254- 「県都・徳島港」
 p315- 「機帆船と貨物船」
 p335- 「客船」 など
【C】『国鉄四国白書 草創・破壊から再成へ』
 p58,59「私鉄軽便鉄道の建設で進む国鉄四国の交通網 一.阿波国共同汽船」
【D】『四国旅客船の変遷』
 p201-206「阿摂航路史」池田良穂/著
【E】『阿波の船 民俗文化財集』
 p89-90「明治以降の徳島県の海運と船(一)定期航路」
【F】『阿波藍沿革史』
 p446-454 徳島共同汽船会社の設立と藍砂の廃止。
【G】『史窓 第29号』
 p64-66「阿波藍商と阿波国共同汽船」立石恵嗣/著
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
海運  (683 8版)
参考資料
(Reference materials)
【A】阿波国共同汽船株式会社五十年史 (T683アワ25-29,33-35,35,36,10-13阿波国共同汽船株式会社/編  阿波国共同汽船株式会社  1938)
【B】阿波の交通 下 明治維新から現代まで 徳島市民双書 (T682アワ21-2230-,246-,254-,315-,335-阿波の交通編集委員会/編  徳島市立図書館  1991.03)
【C】国鉄四国白書 草創・破壊から再成へ (T686タナ58,59田中誉/著  国鉄労働組合四国地方本部  1986)
【D】四国旅客船の変遷 (T683コト201-206琴平海洋会館/編  琴平海洋会館  1983)
【E】阿波の船 民俗文化財集 (T552トク89-90徳島県郷土文化会館民俗文化財集編集委員会/編  徳島県郷土文化会館  1985.03)
【F】阿波藍沿革史 (T617ニシ2446-454西野嘉右衛門/著  思文閣  1971)
【G】史窓 第29号 (T205トク464-66徳島地方史研究会 徳島地方史研究会)
キーワード
(Keywords)
阿波国共同汽船、 阪鶴丸、 海難、 沈没
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000254864解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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