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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000209955
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B170111184159
事例作成日
(Creation date)
2017/1/19登録日時
(Registration date)
2017年02月16日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年05月09日 13時49分
質問
(Question)
イギリスにおける狂牛病(BSE)発症牛の統計で、牛の年齢別の統計はインターネットに公開されています。年齢別の統計をさらに乳牛・肉牛別に分類した統計があれば紹介してください。
・「AGE AT CLINICAL ONSET IN YEARS BY BIRTH COHORT (GREAT BRTITAIN ONLY)」(2016/09/09最終アクセス)
「Cattle: TSE surveillance statistics」( https://www.gov.uk/government/statistics/cattle-tse-surveillance-statistics
> 「Age and related statistics」
https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/545623/pub-tse-stats-age.pdf
p.4の表「AGE AT CLINICAL ONSET IN YEARS BY BIRTH COHORT (GREAT BRTITAIN ONLY)」(Data valid to 31 July 2016
回答
(Answer)
当館所蔵資料を調査しましたが、BSE発症牛の年齢別統計を乳牛と肉牛に分けた統計は見当たりませんでした。御参考までに、BSE発症牛の乳牛と肉牛の割合について記述がある資料(1)が見つかりましたので、御紹介します。(【 】内は当館請求記号です。)

(1)
Dr. Dany MATTHEWS. 第12回獣医疫学会学術集会:特別講演要旨 英国における牛海綿状脳症(BSE)の疫学〔含 質疑応答〕. 獣医疫学雑誌. 6(2), 2002.12, pp.67-69【Z18-B556】

BSE発症例の約17万8千件の内訳として、乳牛と肉牛の感染頭数の比は約7:1の比率であった旨が記載されています。


[その他の調査済み資料及びデータベース]

・日経メディカル[ほか]編. 狂牛病のすべて:ファクト・ブック. 日経BP社, 1996.6【RB561-G4】
・リチャード・W.レーシー 著;渕脇耕一 訳. 狂牛病:イギリスにおける歴史. 緑風出版, 1998.10【RB547-G12】
・山内一也 著. 狂牛病・正しい知識. 河出書房新社, 2001.12【RB547-G21】
・マンフレート・ヴァイセンバッハー 著;横瀬涼 監訳. 狂牛病は警告する:ヨーロッパの体験が教えるもの. 筑摩書房, 2002.2【RB554-G28】
・[農林水産省]生産局畜産部[編]. 畜産関係資料. 平成28年度. 農林水産省生産局畜産部, [2016]【DT421-L120】
・BSE:risk, science, and governance. Patrick van Zwanenberg and Erik Millstone. Oxford University Press, 2005【RB547-B1】
・The politics of BSE. Richard Packer. Palgrave Macmillan, 2006【DM456-B3】
・Statistical aspects of BSE and vCJD:models for epidemics. Christl A. Donnelly, Neil M. Ferguson. Chapman & Hall/CRC, c2000【RB547-A4】
・NDL-OPAC ( https://ndlopac.ndl.go.jp/
・国立国会図書館サーチ ( http://iss.ndl.go.jp/
・Web of Science [当館契約データベース]
・ScienceDirect [当館契約データベース]
・EBSCOhost [当館契約データベース]
・ProQuest Central [当館契約データベース]
・JDreamIII [当館契約データベース]
・CiNii Articles( http://ci.nii.ac.jp/
・CiNii Books( http://ci.nii.ac.jp/books/
・J-GLOBAL( http://jglobal.jst.go.jp
・J-STAGE( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
・UK Government Web Archive ( http://www.nationalarchives.gov.uk/webarchive/
・Cattle: TSE surveillance statistics ( https://www.gov.uk/government/statistics/cattle-tse-surveillance-statistics

インターネット及びデータベースの最終アクセス日は2017年1月14日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
・「BSE Transmission to Cattle」(The Beef Checkoff Program)
http://www.bseinfo.org/bsetransmissiontocattle.aspx
※"BSE statistics from Great Britain show that 81 percent of BSE cases were diagnosed in dairy cows and 12 percent of cases were diagnosed in beef cattle."との記載があります。ただし文頭の「BSE statistics from Great Britain」の部分がリンク切れです。
・The National Archive( http://nationalarchives.gov.uk/webarchive/
 ※上記のリンク切れの統計を検索したが見当たりませんでした。
・「食品安全関係情報」(食品安全委員会)( http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial
 ※検索用語「LD50」(デフォルト)、検索キーワード「SE 乳牛」「SE 肉牛」、国・地方「英国」により検索しました。(「SE」はBSEとTSEの両方を含めるためです。)
・レファレンス協同データベース 管理番号:C160909181735
「BSE発症の牛に関する下記の資料2点で、1981年以前に生まれた牛のうちBSEを発症した牛の頭数を確認したところ、後者のみ0頭になっている。この他の資料で、1981年以前に生まれた牛のうちBSEを発症した牛の頭数が0以外の数値になっている資料はあるか。」( http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000198443
・レファレンス協同データベース 管理番号:千県中参考-2016-24
「イギリスにおけるBSE発症牛の統計を探している。小澤義博「牛海綿状脳症(BSE)の現状と問題点(その3)」(The journal of veterinary medical science. 64(2), J1-J7, 2002)に掲載されている「表2.イギリスにおけるBSE発症牛の年齢」より新しいデータがほしい。上の表は、「VLA Weybridge提供」、内容は2001年12月5日以前の頭数、生まれた年の集団の最後が96/97生まれとなっているが、より新しい時点、より後に生まれた集団を含む統計を確認したい。」( http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000200969
NDC
獣医学  (649 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
BSE
イギリス
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000209955解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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