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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000031810
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2006-031
事例作成日
(Creation date)
2006/08/24登録日時
(Registration date)
2006年12月02日 02時11分更新日時
(Last update)
2008年06月01日 14時42分
質問
(Question)
硫黄を燃やすとなぜ青い炎が出るのか。
回答
(Answer)
硫黄を燃やした時に青い炎が出る理由が明確に記述された資料は見あたらなかった。中学生の自由研究で急ぎとのことなので、硫黄の燃焼(酸化)について比較的わかりやすい解説のある以下の資料を紹介した。
①化学発光に関する資料
『分析化学辞典』〈化学ルミネンス〉「イオウ化合物の酸化のときなどにみられる発光も化学ルミネセンスに属すると考えられている」
②硫黄の性質や燃焼に関する資料
『化学のふしぎ やさしい実験』 硫黄を燃やした際の様子やできた気体を使った実験を紹介している。
『元素の事典』〈硫黄〉『化合物の辞典』〈硫黄〉の項
回答プロセス
(Answering process)
化学一般や化学実験に関する一般・参考・児童資料にあたる。硫黄燃焼時に青い炎が生じると記述した資料はあるがいずれも理由は記述なし。
燃焼に関する資料(NDC分類〈575〉)にあたる。『燃える』『火のはなし』『火の百科事典』『教科に役立つ実験・観察・ものづくり』『色の化学』など、火炎の色の違いが生じる一般的理由について説明した資料は見つかったが、硫黄の炎について言及した資料はなかった。
唯一硫黄の炎の性質について記述のあったのは『分析化学辞典』のみで、これ以上詳しい解説は回答期限内には見つからなかった。

化学ルミネセンスの発光のメカニズムについては、インターネット情報《「化学発光」光る原理》( http://www02.so-net.ne.jp/~iida/chem/why.htm )の記述が図入りでわかりやすいが、2006/11/16時点では閉鎖されていた。
事前調査事項
(Preliminary research)
「元素の百科事典」「化学大辞典」など、質問館所蔵の児童書。
NDC
無機化学  (435 9版)
物理化学.理論化学  (431 9版)
燃料.爆発物  (575 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
硫黄
化学発光
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000031810解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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