レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2012/05/30
- 登録日時
- 2012/08/24 02:12
- 更新日時
- 2024/03/30 00:35
- 管理番号
- M12072416063834
- 質問
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新しく道路が出来るため、国から立ち退きを求められている。立ち退くに当たっての補償について知りたい。
- 回答
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公共事業のために土地を手放す場合の補償については土地収用法によることとその概略が「立退料の決め方」に書かれている。
また、「用地補償ハンドブック」「公共用地の取得に伴う損失補償基準の考え方320問」には損失補償の基準が関連条文ごとに整理されている。
手続き上の流れについては「土地収用の実務」に詳しく書かれている。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 憲法 (323 9版)
- 参考資料
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横山正夫、加藤廣志著『立退料の決め方』 自由国民社,2006.4,345p. 参照はp.246-248.
補償実務研究会編『用地補償ハンドブック』 ぎょうせい,2008.9,12,340p.
大久保幸雄著『公共用地の取得に伴う損失補償基準の考え方320問』 大成出版社,2012.1,12,383p.
松下一成著『土地収用の実務』 学陽書房,2008.5,365p.
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横山正夫、加藤廣志著『立退料の決め方』 自由国民社,2006.4,345p. 参照はp.246-248.
- キーワード
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- 立退料
- 土地収用法
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- M2012072416041663834
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 全年齢
- 登録番号
- 1000110575