レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2003/12/17
- 登録日時
- 2006/07/08 02:12
- 更新日時
- 2009/02/19 11:08
- 管理番号
- 埼久-2003-102
- 質問
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解決
2000年から現在(2003年12月)までのテレビの視聴による生活の変化、睡眠時間の変化を統計を中心に調べたい。
- 回答
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『国民生活時間調査 データブック 2000 県別、全国』『国民生活時間調査報告書 2000』『日本人の生活時間 2000』『国民生活に関する世論調査 平成13年9月調査』『社会生活基本調査 平成13年 第3巻』には、生活における様々な行動に費やす時間の統計がある。『テレビ視聴の50年』には、「テレビ視聴時間の変化とその要因」あり。
《Google》を〈テレビ & 生活時間 & 調査〉で検索すると《NHK放送文化研究所》サイトの「研究・調査」のページに「放送世論調査」の項目があり。それによると、「2000年国民生活時間」の調査概要が『放送研究と調査 2001.4 51巻4号』に収録されていることが分かった。
(http://www.nhk.or.jp/bunken/ NHK放送文化研究所 2006/06/02最終確認)
以上を回答する。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 放送事業 (699 9版)
- 生活.消費者問題 (365 9版)
- 参考資料
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- 『放送研究と調査 2001.4 51巻4号』
- 『国民生活時間調査 データブック 2000 県別、全国』(NHK放送文化研究所 日本放送出版協会 2001)
- 『国民生活時間調査報告書 2000』(NHK放送文化研究所 2001)
- 『日本人の生活時間 NHK国民生活時間調査 2000』(NHK放送文化研究所 日本放送出版協会 2002)
- 『国民生活に関する世論調査 平成13年9月調査』(内閣府大臣官房政府広報室 2001)
- 『社会生活基本調査 平成13年 第3巻 地域 生活行動編』(総務省統計局 2003)
- 『テレビ視聴の50年』(NHK放送文化研究所 日本放送出版協会 2003)
- キーワード
-
- テレビ放送
- 生活時間-統計
- 社会調査-世論
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000029466