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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000183099
提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢本-2015-020
事例作成日
(Creation date)
2015/03/21登録日時
(Registration date)
2015年10月31日 00時30分更新日時
(Last update)
2015年11月01日 10時26分
質問
(Question)
童謡「通りゃんせ」の歌詞と歌詞の意味を知りたい。
回答
(Answer)
童謡「通りゃんせ」は、諸説ありますが、川越市の三芳野神社が発祥といわれています。
以下の資料に歌詞と解説があります。
 〇『日本童謡事典』 上笙一郎/編 東京堂出版 2005年
 〇『瓦版川越今昔ものかたり』 その1からその12 龍神由美/著 幹書房 2003年
回答プロセス
(Answering process)
1.所蔵資料の内容確認
 〇『日本童謡事典』 上笙一郎/編 東京堂出版 2005年
  p275-276 「通りゃんせ」の歌詞と解説あり。「(前略)三芳野天神は川越城本丸内にあるために警護が厳しく、往きは子どもの七歳のお宮参りだと言えば通してくれるものの 、用が終った帰り道は詰問が一層厳しく、「帰りはこわい」の歌詞になったのだという。」と記述あり。
 〇『瓦版川越今昔ものかたり』 その1からその12 龍神由美/著 幹書房 2003年
  p33-34 「天神さまの細道」に歌詞と解説あり。「(前略)この歌は、ここ三芳野神社が発祥ともいわれています。その理由は、入口から鳥居までの参道が、歌のように細道であるということがありましょう。また、城内にあるため、お参りしたあとの帰りの警備が厳しかったのかもしれません。」と記述あり。
 △『童謡唱歌名曲全集』 第6巻 田村 虎蔵/〔ほか〕共編 名著出版 1989年
  p16-17 「通りゃんせ」の歌詞と楽譜あり。
 △『靴が鳴る』 さいたま文学館/編集 さいたま文学館 2007年
  p12 「第四部 さいたまに生まれた童謡」に「「通りゃんせ」は、旧川越城内にあり「お城の天神様」といわれていた川越市の三芳野神社に由来する。」と記述あり。
 △『川越の歴史』 川越市 1982年
  p164 「(前略)その東に三芳野天神社があり、当時城内にありまして、「ここはどこの細道じゃ」にはじまるわらべうたは、この城内の天神社をうたったものとも伝えられています。」と記述あり。
 △『彩の国「童謡のふるさと」マップ』 埼玉県文化振興課 2001年
  三芳野神社の位置と「とおりゃんせわらべうた発祥の地」の碑の写真あり。
 
2.調査をしたが記述のなかった資料
 ×『絵図で見る川越』 川越市立博物館/編 川越市立博物館 2014年
 ×『川越文化ものがたり』 川越文化会/編 さきたま出版会 1993年
 ×『川越歴史渉猟』 新井博/著 西田書店 1987年
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
声楽  (767 9版)
参考資料
(Reference materials)
日本童謡事典 上笙一郎/編 東京堂出版 2005.9 767.7 4-490-10673-4
瓦版川越今昔ものかたり その1からその12 龍神由美/著 幹書房 2003.4 213.4 4-944004-91-5
キーワード
(Keywords)
通りゃんせ
とおりゃんせ
三芳野神社
川越
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000183099解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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