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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000076946
提供館
(Library)
山梨県立図書館 (2110005)管理番号
(Control number)
9000006958
事例作成日
(Creation date)
2010年12月03日登録日時
(Registration date)
2011年01月20日 11時41分更新日時
(Last update)
2011年01月20日 11時41分
質問
(Question)
徳川家康は何歳の時に今川義元の人質になったか。
回答
(Answer)
8歳から19歳までの約12年間、今川家の人質として駿府で過ごした。
回答プロセス
(Answering process)
1.人名辞典を調査
・『世界伝記大事典』日本・朝鮮・中国編 第4巻(ほるぷ出版 1978年)で「徳川家康」の項を見ると、竹千代(家康の幼名)が6歳のとき、人質として今川家に差し出されることになったが、駿府にむかう途中織田氏に奪われた。天文18(1549)年父広忠の急死により松平領は今川義元の保護領となり、この年竹千代は、三河安祥城で今川軍に包囲された織田信広との交換に今川氏の手に移り、駿府に送られた。永禄3(1560)年桶狭間の戦いで義元が織田に敗れると元康(竹千代より改名)は今川氏から独立した旨記述があるが、年齢については記述がない。
・『日本人名大事典』第4巻(平凡社 1979年)で「徳川家康」の項を見ると、「家康は八歳より十九歳まで、今川氏の賓客として、駿河における約十二年間、凡ゆる人生の辛酸と難苦とを嘗め尽して生長した」とある。

2.日本史事典を調査
・『国史大辞典』第10巻(国史大辞典編集委員会編 吉川弘文館 1989年)で「徳川家康」の項を見ると6歳で織田信秀の元に送られ、その後駿府に移り19歳まで住んでいたことが書かれている。
・『日本史大事典』第5巻(平凡社 1993年)には、今川家の人質となっている間の年齢については記述なし。

3.徳川家康の伝記を調査
・『評伝 徳川家康』(村松定孝著 ぎょうせい 1983年)p59に「…今度は今川家の人質として駿府へ送られ、八歳から十九歳までの十二年間を同地で過ごすことになるのである」との記述がある。
・『詳細図説家康記』(小和田哲男著 新人物往来社 2010年)p11に「…今川方人質として八歳から十九歳までの十二年間をすごすことになる」との記述がある。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本人名大事典』第4巻(平凡社 1979年) (401)
『評伝 徳川家康』(村松定孝著 ぎょうせい 1983年) (p59)
『詳細図説家康記』(小和田哲男著 新人物往来社 2010年) (p11)
キーワード
(Keywords)
徳川家康
今川義元
伝記
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
伝記・人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000076946解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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