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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000143278
提供館
(Library)
近畿大学中央図書館 (3310037)管理番号
(Control number)
20140113-2
事例作成日
(Creation date)
2014年01月13日登録日時
(Registration date)
2014年01月13日 20時26分更新日時
(Last update)
2014年01月15日 16時09分
質問
(Question)
節季候について知りたい。
回答
(Answer)
節季候 【せきぞろ】 コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E7%AF%80%E5%AD%A3%E5%80%99 (2014/01/13確認)
デジタル大辞泉
せき‐ぞろ【▽節季▽候】
《「節季(せっき)にて候」の意》江戸時代の門付けの一。歳末に三、四人一組でウラジロの葉をつけた笠をかぶり、赤い布で顔を覆い、四つ竹などを鳴らしながら「せきぞろ、せきぞろ」とはやして家々を回り、米銭(べいせん)を請うた。せっきぞろ。《季 冬》「―の来れば風雅も師走哉/芭蕉」

大辞林 第三版
せきぞろ【節季候】
〔「節季に候」の意〕
近世の遊芸門付(かどづけ)の一。歳末に二,三人組で「せきぞろ,せきぞろ」とはやして家々を回り,遊芸をして米・銭を請うた。せっきぞろ。 「 -や弱りて帰る籔の中 (尚白)/続猿蓑」

日本国語大辞典
せき‐ぞろ 【節季候】
【一】〔名〕
江戸時代、歳末の門付けの一種。一二月の初めから二七、八日ごろまで、羊歯(しだ)の葉を挿した笠をかぶり、赤い布で顔をおおって目だけを出し、割り竹をたたきながら二、三人で組になって町家にはいり、「ああ節季候節季候、めでたいめでたい」と唱えて囃(はや)して歩き、米銭をもらってまわったもの。せっきぞろ。《季・冬》・・・
*浄瑠璃・冥途の飛脚〔1711頃〕下「十七軒の飛脚どひ屋あるひは順礼ふる手かひ、せきぞろにばけて家々をのぞきのからくりあめうりと」

日本大百科全書(ニッポニカ)
節季候 せきぞろ
元禄(げんろく)時代(1688~1704)から盛んに行われた一種の物乞(ご)い。歳末になると男女が編笠(あみがさ)に歯朶(しだ)の葉をつけてかぶり、赤い布で顔を隠して目だけ出し、簓(ささら)をすりながらめでたい唄(うた)を口ずさみ、門付(かどづけ)をして、米や銭をもらって歩いた。・・・

国史大辞典
節季候 せきぞろ
江戸時代の門付芸人。歳末、民家を訪れて、「節季候、めでたい、めでたい」などと祝言を唱えるのでこの名がある。・・・
『人倫訓蒙図彙』七

図説江戸大道芸事典 / 宮尾与男編著 柏書房 , 2008 9784760131563
p.269 節季候 せきぞろ
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
大衆演芸  (779 9版)
参考資料
(Reference materials)
人倫訓蒙図彙 / 朝倉治彦校注 平凡社 , 1990 (東洋文庫 ; 519) 4582805191
守貞謾稿 巻七
キーワード
(Keywords)
大道芸
門付 かどづけ
せっきぞろ せきぞろ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000143278解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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