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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000025442
提供館
(Library)
県立長野図書館 (2110021)管理番号
(Control number)
県立長野-00-011
事例作成日
(Creation date)
2000年03月登録日時
(Registration date)
2005年12月07日 18時12分更新日時
(Last update)
2005年12月16日 16時04分
質問
(Question)
トム・ソーヤーの弟「シッド」の名前の由来とスペルを知りたい
回答
(Answer)
『英米人の姓名』(木村正史著 弓書房 昭55)[283-17]p88 に、G.R.Stewartの指摘を紹介して、次の記述がある。
「主人公のTomはgood guyを読者に期待させるのに、弟のSid(Sidneyの省略名)は、sneaky boyで、Twainの嫌ったイギリス貴族の気取った名前(中略)を彼に冠している。(中略)1840年代の架空の町、St.Petersburgの町の生活がノスタルジャをこめバラ色のベールを通して描かれているのだが、名前にも当時の一般的な名前がふんだんに使用されている」。
  Sneaky boyは「卑劣な少年、こそこそした少年」の意味である。
回答プロセス
(Answering process)
① 質問者の段階で、『世界・日本児童文学登場人物辞典』『欧米文芸登場人物事典』『架空人名辞典』などを調査済のため、「NDC283 ヨーロッパ伝記」の書架を見て、上記の資料に至る。副題に「由来と史的背景」とあったので同書の索引を引くと「Sid」はp88とあり。上記の記述に至る。
p84には「Sidney」はイギリス・スコットランドの貴族の家族名とある。
② 上記の記述のうち、「sneaky boy」の意味について『新英和中辞典』(研究社 平6)[833-138]p1703により確認。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
ヨーロッパ  (283)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
トム・ソーヤー
シッド
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
『なんでもきいてみよう』(県立長野図書館 平成12 第32集)収録レファレンス
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
一般
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000025442解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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