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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000231622
提供館
(Library)
横浜市中央図書館 (2210008)管理番号
(Control number)
横浜市中央2512
事例作成日
(Creation date)
2015年11月20日登録日時
(Registration date)
2018年03月01日 16時49分更新日時
(Last update)
2018年03月01日 17時59分
質問
(Question)
横浜市瀬谷区内の横浜市営住宅について。
住宅団地ごとに、建設時期、戸数などがわかる資料を探している。
回答
(Answer)
 戦後の横浜市営住宅の建設は、昭和22(1947)年から始まりました。瀬谷区では、昭和25(1950)年に
「三ツ境住宅(A)(B)」が戸建て住宅として建設されたのが最初です。「三ツ境住宅」は、市営の戸建て
住宅の最後の一戸として残っていましたが、平成28(2016)年に取り壊され、廃止されました。
 以下、瀬谷区内の市営住宅について一覧できる資料をご紹介します。
 ※ Web(版)とあるものは、インターネットで閲覧できる資料です。
(URLリンク等最終確認:平成30年2月6日)

1 『かながわの住宅 平成28年度版』神奈川県県土整備局住宅部住宅計画課/〔編〕 
  神奈川県県土整備局建築住宅部住宅計画課 2017年
  神奈川県内の住宅関係の統計データをまとめたもの。
  参考資料として、平成28年3月31日現在の「公営住宅等管理戸数一覧表」と
  「建設年度別管理戸数一覧表」を収載。
 p.181
  「図表6-4-2市町営住宅団地一覧(公営住宅・改良住宅・単独住宅)」瀬谷区の項に、横浜市営住宅
  として瀬谷区内の15団地の記載あり。
  〔掲載項目〕団地名、建設年度、戸数、住棟数。
 p.201~205
  「図表6-5-2市町営住宅団地一覧【建設年度別】【横浜市】」では、全区まとめて横浜市営住宅を
  建設年度順に記載。
  〔掲載項目〕事業主体名(横浜市)、建設年度、団地名、団地所在地、管理戸数、住棟数、構造別戸数
  (木造、簡平、簡二、耐火低・中・高層)、うち借上戸数、備考。
 Web版「かながわの住宅 平成28年度版」神奈川県県土整備局
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6640/
  PDF形式のファイルをダウンロードできる。
 Web版「かながわの住宅 平成28年度版」神奈川県県土整備局
   http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/data_catalog/dataset/lan-20171019-002-01
  「神奈川県行政資料アーカイブ」内のWebページ。

2 『住宅団地立地調査結果報告書 平成19年度』神奈川県県土整備部住宅課/〔編〕 
  神奈川県県土整備部住宅課 2008年
  昭和41年度以降に着工した住宅団地及び土地区画整理事業のうち、事業面積5,000㎡以上の集団住宅団地
  について、その所在地、総面積、地目などを調査したもの。市や県の住宅供給公社、日本住宅公団
  (住宅・都市整備公団)など、市営、県営以外の住宅団地も含む。
  新版は平成20年度版をWeb上で閲覧することができる。以降は調査が行われていない。
 p.29~116
  「住宅団地立地調査調書 横浜市」に一覧あり。ただし、市内の住宅団地を地図に落とし(「平成20年度 
  住宅団地立地図」(下掲Web上で公開))、その図示番号順に作表しているため、瀬谷区ということで一覧が
  できない。また、「公共」という枠で作表しているため、市営だけでなく県営、公社、公団など、事業主体が
  混在している。
 〔掲載項目〕団地名及び所在地、事業主体、造成又は建設着工及び完成年度、団地総面積、宅地用地利用率、
  公共公益施設用地利用率、その他用地率、地目別内訳(宅地、農地、山林、その他)、賃貸住宅戸数、
  建売住宅戸数、宅地分譲(面積、区画数、1区画当り平均宅地面積)、備考(用途地域など)。
 Web版「住宅立地調査結果報告書 平成20年度版」神奈川県県土整備局
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6640/
  PDF形式のファイルをダウンロードできる。
 Web版「平成20年度 住宅団地立地図」神奈川県県土整備局
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6640/p20033.html
 横浜市は各区別の図となっている。
 〔図の凡例〕一般住宅団地のうち公共団地(a)は青い囲み、民間団地(b)は赤い囲み、土地区画整理
 事業のうち公共団地(c)は黄色の囲み、民間団地(d)は緑の囲み。

3 Web「横浜市営住宅一覧<種類別、行政区別>」(平成28年6月15日現在)横浜市建築局
  http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/housing/kanri/sieiitiran.html
 公営住宅(直接建設、借上)、改良住宅の別に、区ごとに市営住宅を一覧にしている。
 〔掲載項目〕団地名、所在地、構造、着工年度、管理戸数。

 上記1~3の資料は、いずれも現存する市営住宅(廃止等された住宅は除く)についてまとめており、
 現存しない(廃止等された)住宅は含みません。
 やや古い資料ですが、昭和60年までの市営住宅の状況(それまでに建設され、廃止された住宅を含む)を
 示す資料として、次のものがあります。

4 『横浜市の公営住宅 住環境の向上をめざして 昭和55-60年度建設状況』
 横浜市建築局総務部住宅計画課/編 横浜市建築局総務部住宅計画課 1987年
 p.69~75
 「市営住宅建設・管理状況一覧表」あり。昭和22年以降昭和60年まで、年度別に市営住宅の
 建設・管理状況をまとめている。
 〔掲載項目〕住宅名、建設戸数、第1種(木造、簡平、簡二、特耐、中耐3F、中耐4~5F、高耐)、
  第2種(内訳は第1種に同じ)、管理戸数(昭和61年4月1日現在)、第1種(内訳は建設戸数に同じ)、
  第2種(同左)、備考(譲渡戸数、用途廃止戸数、減失戸数)。
 p.79~82
 「市営住宅応募状況一覧表」あり。応募年度順に、各住宅の応募者数や倍率、家賃などをまとめている。
 〔掲載項目〕建設年度、住宅名、第1種(割当戸数、応募者数、倍率、家賃)、第2種(項目同左)、
合計(割当戸数、応募者数、倍率)。

上記4で、過去建設された市営住宅が、昭和60年現在残っているか、なくなっているか、応募状況や家賃は
どうだったかなどを確認することができます。ただし所在地の記載がないため、瀬谷区内の住宅かどうかは
住宅名などから確認する必要があります。

このほか、瀬谷区の歴史をまとめた区史にも関連した記載があります。

5 『横浜瀬谷の歴史 瀬谷区制30周年記念出版』
「横浜瀬谷の歴史」編集委員会/編 横浜市瀬谷区役所地域振興課 2000年
p.210
上記1、2の資料などを使用して作表した「表(1)瀬谷区団地建設年表―分譲・公営―」を収載。
瀬谷区内の市営、県営など公営の住宅(分譲住宅を含む)について、年順に一覧表にしている。
〔掲載項目〕年、事業主体、団地名・戸数・出典。
p.207~213
第四章瀬谷区の誕生、第一節ベッドタウンへの道と題して、戦後の住宅事情、公営住宅の建設などに
ついて述べられている。

6 神奈川新聞記事(横浜市最後の戸建て市営住宅の取り壊し関連で)
(1)「最後の1戸 惜しむ声 木造築60年超、取り壊し 最古の横浜市営「三ツ境住宅」」
(「神奈川新聞」 2016年6月20日 p.22社会面)(写真あり)
(2)Web カナロコ「横浜最古の市営住宅取り壊し 唯一の木造戸建てに惜しむ声」
公開:2016年6月20日 (カラー写真あり)
http://www.kanaloco.jp/article/180440
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
生活.消費者問題  (365 8版)
衛生工学.都市工学  (518 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000231622解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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