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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000165509
提供館
(Library)
横浜市中央図書館 (2210008)管理番号
(Control number)
横浜市中央2400
事例作成日
(Creation date)
2013年12月22日登録日時
(Registration date)
2014年12月27日 19時02分更新日時
(Last update)
2014年12月27日 19時02分
質問
(Question)
明治44年、現在の横浜市庁舎の場所にあった二代目横浜市庁舎の建物について
調べています。
関東大震災により使用不能になったため、震災後に爆破によって撤去した話が
有名ですが、このことについて書かれた資料はありますか。
『横浜市会史 第2巻』にある二代目市庁舎関係の記載は確認しました。
回答
(Answer)
次の資料をご紹介します。

1 二代目市庁舎について
  『横浜市要覧』横浜市役所 1921年
  p.19「市役所廳舎」 建物の建築様式、各階各室の用途、建坪、設計者及び
 現場監督、工費等が 簡潔に記載されています。

2 震災後に爆破によって撤去した旨の記載
  『横濱復興誌 第4編』横浜市役所 1932年
  「第三十一章 官公廳舎」の「一 本誌公廳舎」に各公庁舎の震災時の
 被災状況や復旧・復興がまとめられており、二代目市庁舎についても記載があります。
  p.457 震災前の市庁舎の建物について記載されています。
  p.459 市庁舎が震災で受けた被害が簡潔に記載されています。
  p.461 一階床以下を残し工兵隊によって爆破された旨、記述があります。
  理由についても、焼失によって形骸を残すのみとなり、地盤も陥没していたため等、
 簡潔に説明されています。爆破直後の市庁舎の写真が掲載されています。

3 関連資料
  『横浜市会の百年 記述編』横浜市会百年史刊行委員会,横浜市会事務局/編
  横浜市会百年史刊行委員会 1989年
  巻頭(ページ付なし)の「横浜市役所の変遷」に二代目市庁舎は大正12年9月1日
 の関東大震災で崩壊した旨記述があり、同じく巻頭(ページ付なし)の「関東大震災
 -大正一二年九月一日-」に写真「横浜市役所の残がい」が掲載されています。(被災後
 かつ爆破前)こちらから、建物の外壁が残っている様子がわかります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
地方自治.地方行政  (318 8版)
日本の建築  (521 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000165509解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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