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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000132384
提供館
(Library)
いわき市立いわき総合図書館 (2310140)管理番号
(Control number)
いわき総合-地域162
事例作成日
(Creation date)
2013年06月02日登録日時
(Registration date)
2013年06月12日 11時00分更新日時
(Last update)
2013年06月12日 11時08分
質問
(Question)
大正14年当時の湯本町役場の場所が知りたい。
回答
(Answer)

明治22年4月1日に町村制が施行され湯本村が発足。大正11年8月20日町制施行し湯本町となった。
その後、湯本町と磐崎村が合併し昭和29年3月31日に常磐市が発足した。役場の変遷については次のとおり。

◆明治22年4月1日  大字湯本字三函38番地
◆大正15年11月30日に役場焼失し、字三函の元磐城炭礦株式会社鑛業所跡へ移転(湯本村字三函216番地)
◆昭和9年1月17日  湯本町大字湯本字吹谷76番地へ新庁舎建設し移転(現在のいわき市役所常磐支所の場所)

回答プロセス
(Answering process)

1.資料を調査
【資料①】『湯本町勢要覧 [昭和10年度]』
 P7「四、湯本町役場」に役場の変遷についての記述あり。
 なかに「字三函の元磐城炭礦株式会社鑛業所跡へ移転」という記載があったが番地までは書かれていなかった。

2. 磐城炭礦株式会社鑛業所跡の場所を調査
【資料②】『いわき市史 別巻 常磐炭田史』
 P125の明治26年1月の臨時株主総会資料のなかで、
 磐城炭砿株式会社の砿業所を「福島県磐城国石城郡湯本村字三函弐百拾六番地に置く」とあり、焼失後の役場の移転先が判明。
 その後、磐城炭砿株式会社は、大正7年~9年にかけて湯本から内郷綴町に製作所を移転した。(同市史 P924年表)

事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
地方自治.地方行政  (318 9版)
石炭  (567 9版)
参考資料
(Reference materials)
『湯本町勢要覧』[K/318.27/ユ・1111987218]
『いわき市史 別巻 常磐炭田史』[K/210.1-1/イ・11100038633]
キーワード
(Keywords)
湯本町役場
磐城炭砿株式会社
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000132384解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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