レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2018年10月30日
- 登録日時
- 2018/10/30 15:23
- 更新日時
- 2018/11/02 11:52
- 管理番号
- 1
- 質問
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解決
「課題研究(食物)」で調べ学習をするので、毎回16冊ほど関連図書を用意してほしい
- 回答
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家庭科所蔵の7冊と自校図書館所蔵の10冊程度を毎回用意した。
加えて、他校に協力していただき、以下の図書のおすすめがあった。
・『完全改訂版 食材大図鑑マルシェ』(辻調理師専門学校監修 講談社 2015)
・『春夏秋冬 おいしいクスリ 旬の野菜の栄養事典 最新版』(吉田企世子監修 X-Knowledge 2016)
・『実況☆料理生物学』(小倉明彦 大阪大学出版会 2011.10)
・『おもしろい!料理の科学』(平松サリー 講談社 2017.1)
・『野菜の色には理由がある』(石黒幸雄、坂本秀樹 毎日新聞社 1996.8)
・『続野菜の色には理由がある』(石黒幸雄、坂本秀樹 毎日新聞社 1999.7)
・『おいしさをつくる熱の科学』(佐藤秀美 柴田出版 2007.8)
・『図解 包丁さばき百科 魚・貝・肉・野菜・くだもの』(主婦と生活社 1990.9)
・『包丁さばきと飾り切り』(辻学園辻クッキングスクール 成美堂出版 2006.3)
- 回答プロセス
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自校の料理関係の棚をあたり、関連図書を探した。
また、テーマを他校の図書館に送り、協力を仰いだ。
- 事前調査事項
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5週にわたってテーマに沿って調べ学習を行う。成分や調理上の変化についてを多く行うため、料理科学の本がたくさんあると望ましい。
- NDC
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- 衛生学.公衆衛生.予防医学 (498)
- 食品.料理 (596)
- 参考資料
- キーワード
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- 料理
- レシピ
- 食品
- 料理科学
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000244619