レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2011年02月23日
- 登録日時
- 2011/03/12 13:36
- 更新日時
- 2011/03/16 09:35
- 提供館
- 岐阜県図書館 (2110001)
- 管理番号
- 岐県図-1294
- 質問
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解決
5~6歳向けで、これから学校に行く子供たちにはなむけになるような本、読んで子供たちが元気になるような本はないか。哲学的なものがよい。
- 回答
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「大きくなるとはどういうことか」を扱っているものをイメージして、以下を紹介。
・薫くみこ『あのときすきになったよ』(教育画劇,1998 児童書庫:E11/ク)
・ジョン・バーニンガム『いつもちこくのおとこのこ』(あかね書房,1988 児童書庫:E12/バ)
・バージニア・リー・バートン『ちいさいおうち』(岩波書店,1991 児童書庫:E12/バ)
・蒔田晋治『教室はまちがうところだ』(子どもの未来社,2004 児童:E11/マ)
・アーノルド・ローベル『ふたりはいつも』(文化出版局,1985 児童:E12/ロ)
・浜田桂子『さっちゃんとなっちゃん』(教育画劇,2002 児童書庫:E11/ハ)
・村山桂子『たろうのともだち』(福音館書店,1977 児童書庫:E11/ム)
・中川ひろたか『みんなともだち』(童心社,1998 児童書庫:E11/ナ)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 児童文学研究 (909 9版)
- 読書.読書法 (019 9版)
- 幼児.初等.中等教育 (376 9版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000081654