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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000204285
提供館
(Library)
伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」 (2300062)管理番号
(Control number)
417
事例作成日
(Creation date)
2013年12月13日登録日時
(Registration date)
2016年12月22日 11時34分更新日時
(Last update)
2018年05月22日 13時57分
質問
(Question)
「シャントゥーズ」という言葉の意味を知りたい。
回答
(Answer)
「シャントゥーズ」…フランス語「chanteurse」。女性のシャンソン歌手。
回答プロセス
(Answering process)
・『ニッポン・シャンソンの歴史』(菊村紀彦/著、雄山閣出版)p.199「シャンソンを歌うシャントゥーズ」など、本書に「シャントゥーズ」という単語が頻出する。
シャンソン関連用語で「歌う」ことからシャンソン歌手と推測。

・「シャンソン」と「シャントゥーズ」をキーワードに『標準音楽辞典』(音楽之友社)、『広辞苑』(新村出/編、岩波書店)など国語辞典を調べる。
シャントゥーズについての記述はなかった。

・『日本大百科全書11』(小学館)p.421「シャンソン(シャンソンの種類)」の項目に
「7.シャンソン・レアリスト (現実的なシャンソンをレパートリーとする)女性歌手をシャントゥーズ・レアリスト、男性ならばシャントゥール・レアリストという」という記述がある。言葉の意味を考えると「シャントゥーズ」は女性名詞か。

・『クラウン仏和辞典 第5版』(三省堂)で「シャントゥーズ」を調べるが、綴りが不明のため、まず「シャンソン」(chanson)を引く。
同237ページに「シャントゥール・シャントゥーズ」(chanteur(se))を発見。「名詞。歌手」と記述あり。
本書の「使用上の注意」によれば( )内の表記は女性形。

よって「歌手」の女性形。

・後日『ニッポン・シャンソンの歴史』を再確認。p.2「シャンソン歌手の表現は次のように統一した。女性→シャントゥーズ」という記述がある。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
声楽  (767)
日本語  (031)
フランス語  (850)
参考資料
(Reference materials)
ニッポン・シャンソンの歴史
日本大百科全書
クラウン仏和辞典
キーワード
(Keywords)
シャンソン
歌手
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000204285解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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