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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000247192
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M18110214290527
事例作成日
(Creation date)
2018/6/29登録日時
(Registration date)
2018年12月05日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年12月05日 00時30分
質問
(Question)
牛乳パックが初めて作られたのはいつ頃か。
回答
(Answer)
①『紙の文化事典』では、「液体紙容器は、1930年代に米国で屋根型(ゲーブルトップ)が、そして1950年代にスウェーデンで正四面体型(テトラクラシック)が実用化された。日本では1960年代に普及し始め」と記載されている。また液体紙容器の特長を簡潔にまとめている。
②『紙パック宣言』1章1-2に、「紙パックの歴史」という項目があり、「紙で液体を包むという思いもよらない飲料容器が考案されたのは、二〇世紀になってからのことです。」と記載があり、アメリカで1915年に屋根型の牛乳パックの特許が取得されたことなど、アメリカ・ヨーロッパでの紙パック誕生や、日本での流通の様子が紹介されている。
③『UNBALANCE/BALANCE』には、「現行のようにポリエチレンフィルムを両面に貼るようになったのは、1930年頃と言われている。」という記載があり、ガラスの問題点や現行の紙パックに至るまでに紙にロウをどぶ漬けしていたことなども書かれている。
④『牛乳パック百科』第3章冒頭には、「1937年、アメリカで開発された牛乳パック。日本には1956年に初めてその製品が紹介されました。その後、1964年の東京オリンピックを契機に、スーパーマーケットや学校給食における牛乳の普及によって、1970年代には急速に広まっていきました。」との記載がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
パルプ.製紙工業  (585 9版)
参考資料
(Reference materials)
①『紙の文化事典』 朝倉書店,2006年,11,562,13p. 参照はp.307.
②猪瀬秀博、平井成子『紙パック宣言』 日本評論社,2009,185,5p. 参照はp.14-31.
③『UNBALANCE/BALANCE』 平凡社,2007,127p. 参照はp.44.
④『牛乳パック百科』 少年写真新聞社,2004,54p. 参照はp.42.
キーワード
(Keywords)
紙パック、紙、紙製品
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2018110214292090527
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000247192解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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