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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000246581
提供館
(Library)
東京都立中央図書館 (2110013)管理番号
(Control number)
0050004446
事例作成日
(Creation date)
20171031登録日時
(Registration date)
2018年11月29日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年11月29日 19時17分
質問
(Question)
世界各国の「名前」の事情についてわかる本を知りたい。できれば、最近の傾向がわかるものがよい。
回答
(Answer)
都立図書館蔵書検索を件名<人名>、キーワード<世界>をかけ合わせて検索した結果のうち、以下の資料に世界各国の名前の事情について掲載されていた。

資料1は、名付けの実例、仕組みや由来、歴史や社会との関係など、世界の名前にまつわるエッセイを集めたもの。古代から現代の各民族、神話まで広く扱われている。国によっては名前の近年の傾向について述べているものもある。

資料2は世界各地の人名の歴史・文化に関する資料。地域や国ごとに姓名の変遷や傾向について述べている。「姓」についての記述が多いが、p.101-135「第4章 キリスト教徒の洗礼名」に英国新生児の名トップテン(p.131)が掲載されており、同じく米国(p.133)、ヨーロッパ6ヵ国(p.134)の名前のトップテンがある。いずれも2001~2004年の傾向がわかる。

資料3は主に欧米の名前の意味や由来について、書かれている。第4章(p.107-136)では女性の名前だけを扱っている。第8~10章(p.199-262)では、中国、朝鮮半島、アジア・アフリカの名前について述べられている。巻末「大索引」では、「おもな欧米人」「ロシア人」「インド人」に分けた名前のリストがあり、原綴り(インド除く)、男女別、名前の意味が書かれている。本文には出てこない名も含まれている。

資料4はアジア、中東、アフリカ、ラテンアメリカ、オセアニアなどの名前について現状を中心に書かれたもの。それぞれの国の姓名の特徴などについて記述あり。1992年12月の『アジ研ニュース』139号(アジア経済研究所)の特集が元になった本。

資料5のp.149-202「第4章 欧米の名前興亡史」に、主にイギリスとアメリカにおける名前の流行について記述あり。20世紀初め~2011年までの名前のランキング表なども載っている。また、p.204-211に附表として「99年分 人気の名前ランキング[男性・女性]」が掲載されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
系譜.家史.皇室  (288 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】世界の名前 / 岩波書店辞典編集部/編 / 岩波書店 , 2016.3 <288.1/5101/2016>
【資料2】人名の世界史 由来を知れば文化がわかる/ 辻原 康夫/著 / 平凡社 , 2005.10 <288.1/5033/2005>
【資料3】人名の世界地図 / 21世紀研究会/編 / 文芸春秋 , 2001.2 <288.1/5010/2001>
【資料4】第三世界の姓名 / 松本 脩作/編 / 明石書店 , 1994.3 <2803/3017/94>
【資料5】なぜ「田中さん」は西日本に多いのか / 小林 明/著 / 日本経済新聞出版社 , 2014.8 <288.1/5094/2014>
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000246581解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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