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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000245421
提供館
(Library)
磐田市立中央図書館 (2310039)管理番号
(Control number)
00035
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2018年11月08日 14時35分更新日時
(Last update)
2018年11月08日 14時35分
質問
(Question)
お宮のお祭り(神社の祭典)の時、幟(のぼり)の下端に吊るしてある「赤い猿ぼぼ(括り猿)」はどんな意味があるのか調べたい。
回答
(Answer)
「猿ぼぼ」は岐阜県飛騨地方の言い方で、「ぼぼ」は「赤ちゃん」を意味するそうです。通常は、「括り猿」とか「身代わり猿」とか言います。飛騨地方では「災いが去る」、「家内円(猿)満」にならい、縁起ものとされています。
そして、祭典の幟に吊るしてある「括り猿」ですが、神話で言うところの天降る天津神の道案内を務めた国津神(くにつかみ)「猿田彦」を表しています。「掛塚祭り」など祭りの始めにマチの清めを行う神(先払役、先導役)として「赤面の天狗」が登場していますが、この神が「猿田彦」です。「括り猿」自体は庚申(こうしん)信仰と関連があります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
広瀬 鎭/著 , 広瀬‖鎭. 猿. 法政大学出版局, 1980. (ものと人間の文化史 34)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I013750338-00
小花波平六 編 , 小花波, 平六, 1920-. 庚申信仰. 雄山閣出版, 1988. (民衆宗教史叢書 ; 第17巻)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001906043-00 , ISBN 4639007019
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000245421解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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