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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000238471
提供館
(Library)
宮城県図書館 (2110032)管理番号
(Control number)
MYG-REF-180022
事例作成日
(Creation date)
2016/07/16登録日時
(Registration date)
2018年07月13日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年07月13日 00時30分
質問
(Question)
ゴカイ類の飼育について記載のある資料はあるか。
回答
(Answer)
下記の資料を御案内します。※【 】内は当館請求記号です。

資料1 佐藤隼夫, 伊藤猛夫『無脊椎動物採集・飼育・実験法』北隆館, 1972【483/サ1-2】
p.225 「12-2 多毛類(Polychaeta) 飼育」の項
「生息場所の砂または砂泥を大きいガラス器の底にじゅうぶん入れて,流水または止水飼育をする.カサネカンザシ,ヒトエカンザシ,ウズマキゴカイなどは,岩,石,海藻などに固着したままこれに入れる。ガラス皿に,砂泥を入れず動物だけを入れて流水または止水飼育することもできる.止水飼育の場合は,1日に2回以上海水をとりかえる.えさには,砂泥に含まれるケイ藻などの微小藻類,小型の甲カク類,貝類,多毛類などがよい.砂泥を入れて飼育するばあいは,とくにえさを与えなくても長期間,たとえばタマシキゴカイなどは変態を経てかなりの大きさになるまで,飼育できるが,動物だけで止水飼育するときには,上記のえさを与えねばならない.」

資料2 林勇夫『水産無脊椎動物学入門』恒星社厚生閣, 2006【481.72/069】
p.176 「(1)ゴカイ類」の項
「(前略)イシイソゴカイは海藻破片や肉片など堆積物表面に堆積した有機物を摂食する雑食性であると考えられるが,飼育下では,成体はカタクチイワシ,カキ類の肉片やウナギ用配合餌料に,稚仔は乾燥クロレラにそれぞれ最も嗜好性を示すという。(後略)」

無脊椎動物の飼育に必要な器具や環境を解説している資料がありましたので,参考までに御案内いたします。
資料3 安倍肯治『ザ・海の無脊椎動物』誠文堂新光社, 1995【481.72/958】
pp.132-177 「無脊椎動物の飼育法」の項
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
無脊椎動物  (483 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
環形動物
多毛綱
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
図書館
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000238471解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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