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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000235243
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
841075
事例作成日
(Creation date)
2018/04/09登録日時
(Registration date)
2018年05月02日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年05月16日 14時22分
質問
(Question)
1975年ごろの、名古屋大学における総合資料学研究科の設置に関わる概算要求が、どのように審議されたがわかる資料を探しています(概算要求に関わる趣意書等)。
回答
(Answer)
1970年代の名古屋大学における総合資料学研究科設置に係る概算要求について、大蔵省における審議内容が分かる資料を、行政資料を中心に調査しました。(インターネットの最終アクセス日は平成30年4月6日です。)

国立公文書館デジタルアーカイブ( https://www.digital.archives.go.jp/ )で「名古屋大学」「研究科」「設置」をキーワードとして検索すると、ご照会の内容に関連する可能性がある以下のような文書がヒットします。ただし、これらの文書の利用制限区分等は「要審査」となっています。ご利用の詳細は、国立公文書館に直接お問い合わせください。
・名古屋大学昭和52年度開設予定の国立大学大学院の研究科等の設置計画について
・名古屋大学昭和53年度開設に係る国立大学大学院の研究科等の設置計画について(その1)
・名古屋大学昭和53年度開設に係る国立大学大学院の研究科等の設置計画について(その2)

このほか、以下のデータベースを用いて調査しましたが、ご照会の内容が分かる資料は見当たりませんでした。
[調査済みデータベース]
・国立国会図書館サーチ  http://iss.ndl.go.jp/
・朝日新聞記事データベース 聞蔵IIビジュアル(当館契約データベース)
・中日新聞記事データベース(当館契約データベース)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
網野善彦『日本中世史料学の課題』3頁
「かつて私が名古屋大学文学部に在職していたころ、およそ二十年前に、他の学部の教官有志(塩沢君夫、平松義郎、楢崎彰一、伊藤忠士など)と協議して総合資料学研究科の設置を計画し、一応、概算要求にも提出されるまでになりながら、諸般の事情で挫折し、ついに実現しなかったことを考えると、これ(注:神奈川大学に歴史民俗資料学研究科が設置されたこと)は全く隔世の感があるといわなくてはならない。」

網野「資料学をめぐる若干の問題」『歴史民俗資料学研究』創刊号(1996年2月)
「名古屋大学文学部在職中、一九七〇年代の前半に、私は当時の同僚楢崎彰一氏(文学部)、塩沢君夫氏(経済学部)、平松義郎氏(法学部)、伊藤忠士氏(教養部)の諸氏との協議を通じて、これらの学部の協力による独立大学院としての総合資料学研究科の設置計画をまとめ、文学部教授会はこれを概算要求にのせた。たしか二、三年は要求がつづけられたと思うが、教養部改革がからみ、結局、これは概算要求から姿を消し、この計画は流れたのである。」

名古屋大学史編集委員会編『名古屋大学五十年史通史2』(1995年)690頁
「全学的な概算要求につながるものとして、昭和五十年五月三十一日の学部長会で大学院総合資料学研究科設置の検討が問題になった。それは諸種の資料学を体系化し、総合的な発展を図るとともに、これらの分野における指導的人材を検討する必要に迫られていることが背景にあり、高木家文書調査室運営委員会が中心となって検討を始めたことが契機になっている。」
NDC 
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
議官(レファレンス)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000235243解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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