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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000233675
提供館
(Library)
北海道立図書館 (2110028)管理番号
(Control number)
参調 17-0112
事例作成日
(Creation date)
2010/02/20登録日時
(Registration date)
2018年03月30日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月30日 00時30分
質問
(Question)
村垣淡路守範正公務日記には各日に天候の記載がある。特に温度について記しているのは特徴的だと思われるが、次の点について調べたい。
(1) 日記中の温度の記述はすべての日にちにわたるのかどうか。(どの程度か分かればよい)
(2) 日記における記述は75度といったように華氏による記述だったとおもうが、その当時の官吏において温度計の所有は一般的なものかどうか。
(3) 江戸期における温度計について。(江戸期の温度計については平賀源内を起源としているようだが、紹介している適当な資料はあるのか)
回答
(Answer)
(1) 日記日付毎ではない。規則性は無く、毎日記されている時期もあれば数ヶ月間書き込まれていない場合もある。目測で2割程度。
(2) 官吏の普及率はわからないが、村垣の移動に関する期間(日記之12 安政5戌午年五月朔日の記述では「朝小雨、夕晴、寒暖計60度」とある)、逗留地はシラオイやミツイシなどで記述が続くことがあるので、寒暖をはかる温度計は携行していた可能性あり。
(3) 『温度をはかる』p119~129、口絵ページに記載あり。日本ではじめて温度計を作ったのは平賀源内、江戸の終わりには「蚕当計」という養蚕のための温度計が中村善右衛門により大量生産されたとのこと。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 7版)
参考資料
(Reference materials)
1 温度をはかる 板倉/聖宣?著 仮説社 2002.8 501.22/O p119~129、口絵

1 大日本古文書 幕末外国関係文書附録之2 東京大学史料編纂所∥編纂 東京大学出版会 1986.6 210.088/D/バク-フ2

2 大日本古文書 幕末外国関係文書附録之3 東京大学史料編纂所∥編纂 東京大学出版会 1986.6 210.088/D/バク-フ3

3 大日本古文書 幕末外国関係文書 附録之4 東京帝国大学文学部史料編纂掛?編纂 東京帝国大学文学部史料編纂掛 1926 210.088/D/バク-フ4

4 大日本古文書 幕末外国関係文書 附録之5 東京大学史料編纂所∥編 東京大学 1965 210.088/D/バク-フ5

5 大日本古文書 幕末外国関係文書 附録之6 東京大学史料編纂所∥編 東京大学 1967 210.088/D/バク-フ6

6 大日本古文書 幕末外国関係文書 附録之7 東京大学史料編纂所∥編 東京大学 1967 210.088/D/バク-フ7
キーワード
(Keywords)
村垣淡路守範正
公務日記
天候
気温
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事項調査
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000233675解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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