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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000232989
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17122211487711
事例作成日
(Creation date)
2018/01/16登録日時
(Registration date)
2018年03月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年12月05日 00時30分
質問
(Question)
フルートは金属製だが木管楽器に分類されるのはなぜか。金管楽器と木管楽器の違いを知りたい。
回答
(Answer)
①では、フルートについて「フルートとピッコロは、リードは使いませんが、エアリード(くちびるで空気のリードをつくる)で音を出します。」「横笛の木管楽器。最近では金属製のものが多いですが、もともとは木材でできていたので木管楽器に属しています。」と記載されている。③にも同様の記載がある。
木管楽器については「リードを使って音を出す楽器」と説明している。
金管楽器については「マウスピースを使って、くちびるで調節して音を変えられる楽器」と説明している。
②では、「金属でできていても、サックスやフルートは唇をふるわせて音を出す楽器ではないので、木管楽器に含まれます。」と説明されている。
Q&Aにて「フルートは金属でできているのになぜ木管楽器と呼ばれるのですか?」という問いに対し「昔は木でできていた管楽器を木管楽器と言ったなごりなのです。」「今は素材に関係なく、フルートやリコーダーのように空気の振動や、クラリネットなどのようにリードの振動で鳴らす楽器を木管楽器と呼んでいます。」「金管楽器は、トランペットやトロンボーンなどのように唇をふるわせて鳴らしているものを指します。」との回答がある。
また、木管楽器について「音を鳴らすしくみが、リコーダーやフルートのようにリード(振動板)のないものと、クラリネットやサックスのようにリードを使うものとの、ふたつの方式があります。」と説明があり、金管楽器については「演奏者の唇の振動によって音を出す管楽器のことです。」「かならずしも金属製の楽器という意味ではありません。」と説明されている。
③では、木管楽器について「材質ではなく、音の出るしくみによって分類される」とある。
また、「いろいろなしくみで音が出る木管楽器ですが、管に開けた穴を開いたり閉じたりして音の高さをかえる点は、どの楽器もいっしょです。」とも紹介されている。
④では金管楽器について「材質とは関係なく、くちびるをふるわせて音を出す楽器を指しているのです。」とある。
また、「金属製のものが多いのでこう呼ばれるのですが、音の出し方が同じであれば、木や貝でできている民族楽器であっても、やはり金管楽器に分類されるのです。」とも紹介されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
楽器.器楽  (763 9版)
参考資料
(Reference materials)
①東京フィルハーモニー交響楽団『オーケストラ大図鑑 演奏と鑑賞のすべてがわかる』PHP研究所,2008,79p.参照はp.42-43,p.48
②PHP研究所『音楽がたのしくなる世界の「楽器」絵事典』PHP研究所,2007,79p.参照はp.33,p.41,p.73
③佐伯茂樹『オーケストラ・吹奏楽が楽しくわかる楽器の図鑑 2 木管楽器』小峰書店,2011,47p.参照はp.4-5,p.18-p.19
④佐伯茂樹『オーケストラ・吹奏楽が楽しくわかる楽器の図鑑 3 金管楽器』小峰書店,2011,47p.参照はp.4
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017122211492087711
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
中学生, 小学生(高学年), 小学生(低学年以下)
登録番号
(Registration number)
1000232989解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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