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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000232318
提供館
(Library)
さいたま市立中央図書館 (2210012)管理番号
(Control number)
中央-1-002065
事例作成日
(Creation date)
2018年2月14日登録日時
(Registration date)
2018年03月08日 20時57分更新日時
(Last update)
2018年10月18日 16時00分
質問
(Question)
薬草のアルカロイド抽出実験の実例が書かれた専門書を探している
回答
(Answer)
以下の資料を紹介します。

・『天然有機化合物実験法 生理活性物質の抽出と分離』名取信策、池川信夫、鈴木真言 編 講談社 1977年
 動植物等に含まれる物質の抽出・分離について、各研究者によって執筆されています。
  p377~393 第26章「トウダイグサ科の有毒アルカロイド並びにジテルペン」平田義正
            ユズリハアルカロイドの分離
            アルカロイドを含む成分の抽出実験法が書かれています。
  p394~409 第27章「日本産植物よりのインドールアルカロイド」坂井信一郎
            キョウチクトウ科ヤロードからのアルカロイドの検出、カギカズラよりアルカロイドの抽出の実験例が書かれています。
 アコニタム、アサ、フグ毒については、
  p410~421 第28章「トリカブトの強心成分ハイゲナミンの分離」横田正実
  p438~453 第30章「カンナビノイドの分析と単離」西岡五夫
  p575~587 第39章「フグ卵巣からテトロドトキシンの抽出・分離」太刀川隆治、酒井浄


内容が質問に近いものとして、参考までに以下の資料を紹介します。
・『生薬学・天然物化学』吉川雅之 編 化学同人 2008年
 生薬、天然物について解説した資料。生薬と基原植物の写真の口絵があります。
  p113~124 アルカロイド(3章 生薬成分の構造と生合成)
  p166~172 アルカロイド系医薬品(6章 天然医薬品)
  p187~193 抽出と分離精製(7章 天然有機化合物の研究法)

・『アルカロイド 毒と薬の宝庫』船山信次 著 共立出版株式会社 1998年
  p143にフグ毒、p259にアコニットアルカロイドについて記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
名取信策, 池川信夫, 鈴木真言 編 , 名取, 信策, 1923- , 池川, 信夫 , 鈴木, 真言. 天然有機化合物実験法 : 生理活性物質の抽出と分離. 講談社, 1977.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001339593-00
吉川雅之 編 , 吉川, 雅之, 1947-. 生薬学・天然物化学. 化学同人, 2008. (ベーシック薬学教科書シリーズ : 薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠 ; 7)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009313049-00 , ISBN 9784759812572
船山信次 著 , 船山, 信次, 1951-. アルカロイド : 毒と薬の宝庫. 共立出版, 1998.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002696152-00 , ISBN 4320055047
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000232318解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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