このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227303
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17112216387670
事例作成日
(Creation date)
2017/11/22登録日時
(Registration date)
2017年12月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
校長になるにはどんな資格がいるのか。またどんな試験があるのか。
回答
(Answer)
①『完全整理図表でわかる教育法令』には,校長の資格や任用試験などについての記述がある。校長の資格については,次のいずれかに該当する者とある。
a 教育職員免許法による教諭の専修免許状又は一種免許状を有し,かつ次に掲げる教育に関する職に5年以上あったこと
ア学校教育法1条に規定する学校及び同法124条に規定する専修学校の校長の職
イ学校教育法1条に規定する学校の教授・准教授・助教・副校長・教頭・主幹教諭・指導教諭・教諭・助教諭・養護教諭・養護助教諭・栄養教諭・講師(常時勤務者に限る)及び同法124条に規定する専修学校の教員の職(他9項目が挙げられている。)
b 教育に関する職に10年以上あったこと
この他に,学校教育法施行規則22条に,上記の各号に掲げる資格を有する者と同等の資格を有すると認める者を校長として任命し又は採用することが可ともある。また,任用試験については,
「校長等への昇任には,選考制度を取り入れている場合が多い
「受験資格には,学校教育法の規定による校長等の資格を基本に,年齢・教職経験年数などの条件を定め,筆記試験や面接を課している場合が一般的である」,
などの記述がある。
②『校長の資格・養成と大学院の役割』にも,校長の資格についてほぼ同様の記述がある。専修免許状又は一種免許状を有し,かつ5年以上「教育に関する職」にあったこと,もしくは教育に関する職に10年以上あったこと,学校運営上とくに必要がある場合には,これらの各項に掲げる資格を有するものと同等の資質を有すると認める者を校長として任命又は採用することができる。
③『教育課題便覧』には,管理職試験の出題傾向に見る教育の最重要課題が掲載されており,「管理職に求められる資質や能力(教育職員養成審議会の答申より)や,社会奉仕活動等の充実についての学校教育法及び社会教育法の一部改正(学校教育法より)」などの課題についての具体的な内容について触れられている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
教育政策.教育制度.教育行財政  (373 9版)
参考資料
(Reference materials)
①『完全整理図表でわかる教育法令』 学陽書房,2015,253p. 参照はp.140-143.
②小島弘道『校長の資格・養成と大学院の役割』 東信堂,2004,428p. 参照はp.9-12.
③窪田眞二『教育課題便覧』 学陽書房,2005,283p. 参照はp.21-279.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017112216394787670
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000227303解決/未解決
(Resolved / Unresolved)