このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227296
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17102814387477
事例作成日
(Creation date)
2017/8/23登録日時
(Registration date)
2017年12月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
鳥は、空を飛ぶために体を軽くしているが、骨の中はどのような構造になっているか知りたい。
回答
(Answer)
「鳥の骨の構造」について説明がある、以下の図書を紹介した。

①『ポケット図解 鳥の雑学がよ~くわかる本』の「骨も重くては困る」の項目に、「骨自体の軽量化の工夫は、中身を空にしたことです。しかし、骨の中を空にしてしまうと、強度が弱くなってしまう心配があります。着陸のたびに骨折していては、具合がよくありません。でも、心配はいりません。骨の空洞には、細かい柱のような構造物を張り巡らし、筋交いで補強しているから大丈夫なのです(下図参照)。」と記載されている。また、下図にイラストで骨の内部の構造が載っている。

②『鳥ってすごい!』には、「軽量化の一つとして、鳥の多くの骨の内部は中空になっており、その中に構造を強化するのに役立つ梁のような支持物が発達している(図4)。このため、鳥の骨はとても軽い。」と記載されている。また、図4に中空になった骨の構造のイラストが載っている。

③『鳥を識る なぜ鳥と人間は似ているのか』の「含気骨で軽量化」の項目に、「鳥は、一体化が可能な骨は癒合させてひとつにまとめ、さらに大きな骨は内部に空洞をつくる「含気骨」と呼ばれる構造になっています。」と記載されている。また、図3に骨のイラストと説明が載っている。

④『鳥類学』の「骨格」の項目に、「多くの鳥の骨の断面図を見ると、陸に生息する多くの動物の分厚くてかたい骨とは異なり、軽く空気で満たされた構造をしている。翼の中空で長い骨は、内部にある支柱でいっそう補強されているようだ。」と記載されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
鳥類  (488 9版)
参考資料
(Reference materials)
①柴田佳秀『ポケット図解 鳥の雑学がよ~くわかる本』 秀和システム ,2006,256p. 参照はp.17.
②樋口広芳『鳥ってすごい!』 山と溪谷社,2016,230p. 参照はp.30.
③細川博昭『鳥を識る なぜ鳥と人間は似ているのか』 春秋社,2016,310、4p. 参照はp.100-101.
④フランク・B.ギル『鳥類学』 新樹社,2009,746p. 参照はp.147.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017102814315187477
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000227296解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!