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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227237
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17051714287208
事例作成日
(Creation date)
2017/4/12登録日時
(Registration date)
2017年12月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年12月05日 00時30分
質問
(Question)
オコジョの毛色は白色だと思っていたが、先日見たテレビでは白色と茶色であった。品種によって毛色が違うのか知りたい。
回答
(Answer)
「オコジョ」の毛色について説明がある、以下の図書を紹介した。

①「世界哺乳類図鑑」の「オコジョ」の項目には、「暖かい地方では、オコジョの背中は茶褐色から赤褐色で、クリーム色の腹部とはっきりちがう。北部のものは冬にはほぼまっ白になり、雪にカムフラージュする。」と記載されている。

②「日本の哺乳類」には、「エゾオコジョ」と「ホンドオコジョ」の項目があり、オコジョのカラー写真がそれぞれ紹介されている。どちらも、夏毛は白色と茶褐色であるが、冬毛は尾の先の黒い毛を残して全身白くなるという説明がある。

③「天使すぎるかわいさオコジョ」には、年に二回毛が抜け変わる「換毛」について紹介されている。オコジョの毛色については、「夏はあごの下から胸、腹部が白く、それ以外は茶色。冬は全身が白くなりますが、1年を通して尻尾の先だけは黒いです。」と説明がある。

④『オコジョ』には、「衣替えの季節」という項に、オコジョの換毛について図入りで説明がある。そのなかで、「寒帯と温帯の中間あたりのオコジョはどうかといえば、毛変わりも中間である。例えば冬の北アメリカでは、全身白色となる者や、背面が褐色のままの者、褐色の地に白色の斑点が出る者もいて、いろいろなのである。」とあり、品種の違いではなく、生息地による個体差であることが説明されている。他にも、「雌雄で異なる白化現象」、「白色化のメカニズム」について記載されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
哺乳類  (489 9版)
参考資料
(Reference materials)
ジュリエット・クラットン=ブロック『世界哺乳類図鑑』 新樹社,2005,400p. 参照はp.247.
小宮輝之『日本の哺乳類』 学研教育出版,2010,264p. 参照はp.36,p.146.
世界文化社『天使すぎるかわいさオコジョ』 世界文化社,2015,71p. 参照はp.6.
オコジョ『今泉忠明』 自由国民社,1986,134p. 参照はp.38-46.
キーワード
(Keywords)
オコジョ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017051714200987208
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000227237解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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