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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227222
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17022313283806
事例作成日
(Creation date)
2017/03/07登録日時
(Registration date)
2017年12月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
カーナビはどうやって道案内をしているのか。
回答
(Answer)
①には、カーナビはさまざまな情報を組み合わせて道案内をするとある。現在地はGPS衛星から送られてくる電波によって知ることができる。
カーナビの地図はデジタルデータであり、そこに示された場所のひとつひとつにはコンピューターで数値化された位置情報が組み込まれている。現在地や目的地の位置情報と自動車に取り付けられた方位センサー、車速センサーなどから情報をコンピューターで分析し、目的地までの道を案内してくれるとある。そのほか、GPSの仕組みや交通渋滞の道路を避ける情報サービス、カーナビの歴史までイラストと写真を使って紹介されている。

②には、人工衛星の電波を受け取って自分のいる場所を特定し、目的地を案内してくれるとある。4つのGPSアンテナでとらえた人工衛星からの情報と、走っている方向をとらえるジャイロセンサー、かたむきや移動距離を割り出す加速度センサーなどを使って自分の位置を特定するとある。他にも、最新の道路情報を受信するサービスとして、VICSという道路交通情報通信システムを使って道路上に設置されたビーコンからカーナビを積んだ自動車に工事の情報や渋滞情報が届けるシステムを使って、道案内をしている。VICSのしくみや、高速道路での機能なども写真やイラストを用いて解説している。

③では、4個のGPS衛星から送られてくる電波で、今いる位置と時刻をカーナビに送っているとある。渋滞や事故の情報を知らせるFM多重放送や車の数を知らせるビーコンなどから受け取った新しい交通情報をVICSセンターが受け取り、カーナビに送ると新しい道筋を案内してくれるとイラストを交えて説明している。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
技術史.工学史  (502 9版)
参考資料
(Reference materials)
①発明図鑑編集委員会『日本の発明・くふう図鑑』 岩崎書店,2014,175p. 参照はp.94-95.
②黒川文子『自動車まるごと図鑑』 ポプラ社,2015,159p. 参照はp.116-117.
③日本科学未来館『なぜ?どうして?もっと知りたい科学のふしぎ』 ナツメ社,2015,255p. 参照はp.234-235.
キーワード
(Keywords)
カーナビ
自動車
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017022313284083806
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生, 小学生(高学年)
登録番号
(Registration number)
1000227222解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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