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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000221003
提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢本-2017-015
事例作成日
(Creation date)
2015/10/01登録日時
(Registration date)
2017年08月25日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年08月25日 10時02分
質問
(Question)
知人からもらった相撲切手に「一勇斎 国芳」と書いてある。作者だと思うが、この人について調べたい。
回答
(Answer)
「一勇斎 国芳」は「歌川国芳(うたがわ くによし)」といい、初代豊国の門人で、寛政9年に生まれ、文久元年3月65歳で没。本姓は井草孫三郎、幼名は芳三郎といい、一勇斎、朝桜楼と号したようです。
 (参考:『浮世絵事典』 上巻  吉田暎二/著  画文堂  1990年)
 
また、以下の資料にも記載があります。
 〇『新潮日本人名辞典』 新潮社辞典編集部/編集  新潮社  1991年
 〇『歌川国芳』  歌川国芳/[画]  河出書房新社  2014年
 〇『日本人名大事典』 1  平凡社  1979年
 〇『浮世絵大系』 10  座右宝刊行会/編集制作  集英社  1975年
回答プロセス
(Answering process)
1、所蔵資料の内容確認
 〇『浮世絵事典』上巻  吉田暎二/著  画文堂  1990年
   P329 「国芳」の項に、「歌川国芳は初代豊国の門人で、寛政九年に生れ文久元年三月六十五歳で没。-(中略)- 本姓は井草孫三郎、幼名は芳三郎といい、一勇斎、朝桜楼と号し、また柳燕の号も用い、「ゆたか」の印章を用いている。」と記載あり。
  
 〇『新潮日本人名辞典』 新潮社辞典編集部/編集  新潮社  1991年
   P260「歌川国芳」の項に、「寛政9・11・15 ~ 文久元・3・5(1797-1861) 江戸後期の浮世絵師。江戸生れ。姓は井草、通称は孫三郎、号は一勇斎、朝桜楼。初代歌川豊国の門人。」と記載あり。 
  
 〇『歌川国芳』 歌川国芳/[画]  河出書房新社  2014年
   P126 「歌川国芳・年譜」に、「文政2年(1819) この頃より一勇斎号を用いる。」と記載あり。
   P116~117 相撲画があるが、持参されたものと同じものはなし。
    
 〇『日本人名大事典』 1  平凡社  1979年
   P434 「ウタガワクニヨシ 歌川国芳」の項に、「一勇斎また朝桜楼と号す。」と記載あり。
  
 〇『浮世絵大系』 10  座右宝刊行会/編集制作  集英社  1975年
   P84 国芳が一勇斎号を用いた旨の記載あり。
 
 △『奇想の天才絵師歌川国芳』 歌川国芳/[画]  新人物往来社  2011年
   P92~93 「一勇斎 国芳」のサインのある相撲画があるが、持参されたものと同じものはなし。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本画  (721 9版)
参考資料
(Reference materials)
浮世絵事典 上巻 吉田暎二/著 画文堂 1990.10 721.8 4-87364-004-0
新潮日本人名辞典 新潮社辞典編集部/編集 新潮社 1991.3 281.033 4-10-730210-5
歌川国芳 歌川国芳/[画] 河出書房新社 2014.7 721.8 978-4-309-62323-8
日本人名大事典 1 平凡社 1979.7 281.033
浮世絵大系 10 座右宝刊行会/編集制作 集英社 1975 721.8
キーワード
(Keywords)
歌川国芳
一勇斎
相撲画
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000221003解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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