レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016/06/02
- 登録日時
- 2017/05/27 00:30
- 更新日時
- 2017/05/31 08:20
- 管理番号
- 所沢富岡-2017-002
- 質問
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解決
ヨーロッパの民族衣装について調べたい
- 回答
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以下の資料に記載があります。
〇『ヨーロッパの民族衣装』 芳賀日向/著 グラフィック社 2013年
〇『世界の民族衣装の事典』 丹野郁/監修 東京堂出版 2006年
〇『世界のかわいい民族衣装』上羽陽子/監修 誠文堂新光社 2013年
〇『民族衣装絵事典』高橋晴子/監修 PHP研究所 2006年
〇『世界の愛らしい子ども民族衣装』国際服飾学会/監修 エクスナレッジ 2016年
〇『ブルガリアの民族衣装』ブルガリア国立民族学博物館/編 恒文社 1997年
- 回答プロセス
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1 所蔵資料の内容確認
〇『ヨーロッパの民族衣装』 芳賀日向/著 グラフィック社 2013年
全編に渡り、ヨーロッパ各国の民族衣装について記載あり。
〇『世界の民族衣装の事典』 丹野郁/監修 東京堂出版 2006年
P174-P273 ヨーロッパの各国の民族衣装について記載あり。
〇『世界のかわいい民族衣装』上羽陽子/監修 新光社 2013年
P1-P67 ヨーロッパ各国の民族衣装について記載あり。
〇『民族衣装絵事典』高橋晴子/監修 PHP研究所 2006年
P32-33 ロシアの民族衣装、P34-35ルーマニアの民族衣装 P36-37エストニアの民 族衣装について記載あり。
〇『世界の愛らしい子ども民族衣装』国際服飾学会/監修 エクスナレッジ 2016年
ヨーロッパ各国の子どもの民族衣装について記載あり。
〇『ブルガリアの民族衣装』ブルガリア国立民族学博物館/編 恒文社 1997年
ブルガリアの民族衣装について記載あり。
△『世界服飾史のすべてがわかる本』 能澤慧子/監修 ナツメ社 2012年
民族衣装についてはアジア、アフリカのみ記載あり。ヨーロッパは服飾史について記載はあるが、民族衣装については記載なし。
2 記載のなかった資料
×『歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ』谷川稔/編 山川出版社 2003年
記載なし。
- 事前調査事項
- NDC
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- 衣食住の習俗 (383 9版)
- 参考資料
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- ヨーロッパの民族衣装 芳賀日向/著 グラフィック社 2013.4 383.1 978-4-7661-2495-8
- 世界の民族衣装の事典 丹野郁/監修 東京堂出版 2006.9 383.1 4-490-10668-8
- 世界のかわいい民族衣装 上羽陽子/監修 誠文堂新光社 2013.4 383.1 978-4-416-31304-6
- 民族衣装絵事典 高橋晴子/監修 PHP研究所 2006.3 383.1 4-569-68585-4
- 世界の愛らしい子ども民族衣装 国際服飾学会/監修 エクスナレッジ 2016.4 383.1 978-4-7678-2140-5
- ブルガリアの民族衣装 ブルガリア国立民族学博物館/編 恒文社 1997.11 383.1 4-7704-0955-9
- キーワード
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- 民族衣装
- 服飾
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- その他
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000216617