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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000214469
提供館
(Library)
広島県立図書館 (2110011)管理番号
(Control number)
広県図20170001
事例作成日
(Creation date)
2017年04月04日登録日時
(Registration date)
2017年04月04日 21時55分更新日時
(Last update)
2017年04月13日 11時31分
質問
(Question)
『備後史談』第1巻第3号に「茶山・鵬斎日本橋邂逅図」が掲載されているらしいが,どのような図柄なのか見てみたい。
回答
(Answer)
『備後史談』の第1巻第3号(1925.3)を確認したところ,目次には確かに「口絵 日本橋上茶山鵬斎邂逅図 文晁画鵬斎賛」とあるが,図が掲載されていない。
同号には,「茶山鵬斎日本橋邂逅図に就て」(猪原薫一)が掲載されており,「又鵬斎の題詩は、前号既に眞田大佐が之を挙げて居られる」との記述があるので見ると,次の記事があった。
『備後史談』第1巻第2号(1925.2)
 p.1-3 「菅茶山先生を追慕す」眞田鶴松
 p.3に,「日本橋上茶山鵬斎邂逅図」の鵬斎の賛が掲載されている。

ほかの本にもこの図が掲載されているのではないかと思い,国立国会図書館デジタルコレクションで「谷文晁 [スペース] 鵬齋」で検索すると,『書苑』第10巻第7号の「龜田鵬齋題詩谷文晁作畫(写縮)―東京―山内香溪君藏」がヒットした。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2732764 (※国立国会図書館/図書館送信参加館内公開)
鵬斎の詩があり,日本橋の上で二人の人物が出会う様子と,上方に富士山を描いた図柄である。(13コマ目)
3コマ目の解説には,「関東の醉儒亀田鵬斎と関西の詩人菅茶山とが江戸日本橋の橋上に邂逅したる所なり。」とあり,記載されている鵬斎の題詞は『備後史談』に掲載されている鵬斎の賛と一致している。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本画  (721)
参考資料
(Reference materials)
備後史談 第1巻. 芸備郷土誌刊行会, 1970.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I074545927-00
キーワード
(Keywords)
谷文晁
亀田鵬斎
菅茶山
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000214469解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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