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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000212292
提供館
(Library)
神戸市立中央図書館 (2210004)管理番号
(Control number)
神戸図-1287
事例作成日
(Creation date)
2011年11月30日登録日時
(Registration date)
2017年03月19日 13時01分更新日時
(Last update)
2017年07月05日 15時58分
質問
(Question)
中国女性の5つの徳について。
回答
(Answer)
下記資料を確認すると多くは「五徳」(ごとく)はあまり出ず、「四徳」(しとく)が記載されている。

『名数数詞辞典』東京堂出版
P253「五徳」 : 婦人が備うべき五徳。清・貞・美・譜・胎。
P207「四徳」: 婦人にとっての四徳。言・徳・容・功(昏義)。

『日本名数辞典』東京堂出版 1974
P122 「五徳」の項目はあるが、婦人の徳についての記載なし。
P93「四徳」 中国で四徳といわれるもののひとつとして記載。 : 婦人の四徳。言(辞令)・徳(貞順)・功・容(婉娩)

『大漢和辞典』
「徳」の項に「婦徳」の記述あり。
「四徳」の記述あり。

「中国」+「女性」で検索
「四徳」の記述がある資料
『中国女性の歴史』白水社 1995
「服従の歴史」> P112~ 「女に求められていた四つの主要な徳[婦徳・婦容・婦言・婦工]…

『儒教社会の女性たち』評論者 1977
「儒教時代を生きる女たち」> P128~ 「三従と共に女に要求されるものに四徳がある。…『礼記』では婦徳・婦容・婦言・婦工をあげ、婦徳が最も大切とされている。

『名数事典:数字のついた名称ものしり』大泉書店 記載なし。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
家族問題.男性.女性問題.老人問題  (367 8版)
参考資料
(Reference materials)
『名数事典:数字のついた名称ものしり』大泉書店 1976 (PV:0000502714 031=K6)
『名数数詞辞典』東京堂出版 1980 (PV:0005050763 031=L0)
『日本名数辞典』東京堂出版 1974 (PV:0005052247 031=96)
『中国女性の歴史』白水社 1995 (PV:6000019441 3672=M5)
『儒教社会の女性たち』評論者 1977 (PV:0000316347 367=250=16)
キーワード
(Keywords)
女性--中国--歴史
女性--中国
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000212292解決/未解決
(Resolved / Unresolved)