このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000211588
提供館
(Library)
南アルプス市立図書館 (2310126)管理番号
(Control number)
200710
事例作成日
(Creation date)
2017/02/14登録日時
(Registration date)
2017年03月14日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年03月14日 00時30分
質問
(Question)
「じょぉる」「りょぉる」「りおる」などと近所のひとが言うけれど意味がよくわからない。
回答
(Answer)
「りょうる」料る【他四】(「料理」を活用させた語)料理する。『広辞苑』
捌く(特に料理するという意味より「ニワトリや魚をさばくときに使われる。何通りかの使い方がある。「りょうる」(じょぉる・りおる・りょぉる・じょぉくる)などの方言がある。『甲州弁・逆引き辞典』
昔の農村では、肉類は簡単には手に入らないので、特別な客に自家で飼う鶏などをつぶして接待した。犠牲になった鶏や鯉などをさばいて料理することを「りょぉくる」と言う。『甲州弁を読む』
回答プロセス
(Answering process)
まず『甲州弁・逆引き辞典』『甲州弁を読む』などを調べた。
「りょうる-料る」が標準語で『広辞苑』に記載されていた。
調べていくうちに、ただの料理という意味ではなく、鳥や魚をさばいて、特別なご馳走をするときに使われたと思われる。
事前調査事項
(Preliminary research)
山梨の方言で調べてみる。『甲州弁・逆引き辞典』渡辺雄喜著
『甲州弁を読む』渡辺雄喜著
標準語の『広辞苑』にも載っていることが判明。
NDC 
参考資料
(Reference materials)
広辞苑
甲州弁・逆引き辞典(第2稿)
甲州弁を読む
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000211588解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
おすすめデータ