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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000210852
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17013116283737
事例作成日
(Creation date)
2017/01/28登録日時
(Registration date)
2017年03月01日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
女性で初めて直木賞の選考委員になった作家を知りたい。
また、歴代受賞者のなかで親子で受賞した作家は誰と誰か教えてほしい。
回答
(Answer)
①には、直木賞歴代選考委員が写真付きで、在任期間とともに載っている。これによると、初の女性委員は、第97回(1987年)から、田辺聖子(在任期間は、第132回(2004年)まで)と平岩弓枝(在任期間は、第142回(2009年)まで)となっている。
また、①には第150回(2013)までの受賞者の写真、人物紹介が載っており、②の巻末と③の「直木三十五賞」の項には、歴代受賞者と受賞作品の一覧が載っている。
②と③の一覧から、名字が同じ受賞者を調べたところ、複数人確認できた。その中から④を使用しそれぞれの作家の略歴を調べたところ、p.389-390「白石一郎」の項に、「長男=白石一文(小説家)」という記述を確認した。よって親子で直木賞を受賞したのは、第97回(1987年)受賞白石一郎と142回(2009年)受賞白石一文と分かった。
直木賞の選考過程から、受賞に至るまでの様々なエピソードを、詳細に掲載している⑤によると、p.465に「直木賞史上初となる親子での受賞である。」とあり、また①のp.307には「白石一文は、第97回の受賞者・白石一郎の息子。親子二代での直木賞受賞は、もちろん史上初の快挙となる」とある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本文学  (910 9版)
参考資料
(Reference materials)
① 『芥川賞直木賞150回全記録』 文藝春秋,2014,336p,参照は163,307,330-331.
② 川口則弘『ワタクシ、直木賞のオタクです。』 バジリコ,2016,285p,参照はp276-285.
③ 日外アソシエーツ『小説の賞事典』 日外アソシエーツ,2015,521p,参照はp231-236.
④ 日外アソシエーツ『新訂作家・小説家人名辞典』 日外アソシエーツ,2002,811p,参照は、p389-390.
⑤ 川口則弘『直木賞物語』バジリコ,2014,491p,参照はp46
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017013116215283737
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000210852解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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