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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000210795
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16090111483396
事例作成日
(Creation date)
2016/6/12登録日時
(Registration date)
2017年03月01日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
戦前と戦後の岡山県庁舎の平面図(配置図)が見たい。
回答
(Answer)
【戦前期の岡山県庁舎】

・『都道府県庁舎 その建築史的考察』(資料①)には、明治12年5月12日竣工の岡山県庁舎(天神山)の「設計図は計画案の平面図しか残っておらず」とあり、「岡山県庁舎 一・二階平面」の図が掲載されている。

・明治11年6月の『公文録』(資料②)には、「岡山県修築伺」として資料①と類似した「岡山縣廰新築ノ圖」が付属している。

・『岡山県明治前期資料 2 十一・十二年』(資料③)にも、資料②と同様の図が掲載され「この新県庁は昭和20年6月の岡山空襲によって焼失するまで、岡山県政の中心となった」と解説されている。

・『岡山県庁舎平面配置図 昭和4年11月現在』(資料④)は、資料①~③の図と比較して建物の部屋数が異なり増築後と思われる平面図(縮尺1/300)となっている。



【戦後以降の岡山県庁舎】

・『岡山県政史 昭和戦後編』(資料⑤)には、昭和20~32年まで岡山市上伊福にあった「仮県庁舎配置図」の写真が掲載されている。

・『岡山県庁舎建設誌』(資料⑥)には、1957年3月19日竣工の新庁舎の1~8階までの配置図を載せている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
建築学  (520 9版)
参考資料
(Reference materials)
①石田潤一郎『都道府県庁舎 その建築史的考察』京都 思文閣出版,1993,427p. 参照はp.183-186.

②国立公文書館『公文録・明治十一年・第四十五巻・明治十一年六月・内務省伺(三・地租改正事務局)』

③岡山県立記録資料館『岡山県明治前期資料 2 十一・十二年』岡山 岡山県立記録資料館,2016,300p.参照は口絵写真.

④『岡山県庁舎平面配置図 昭和4年11月現在』 〔出版社不明〕,[1929],1枚.

⑤岡山県『岡山県政史 昭和戦後編』岡山 岡山県,1969,816p. 参照は口絵写真.

⑥岡山県庁舎建設誌刊行会『岡山県庁舎建設誌』岡山 岡山県庁舎建設刊行会,1967,151p.参照は口絵写真.
キーワード
(Keywords)
岡山県庁
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016090111463383396
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000210795解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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