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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000210228
提供館
(Library)
名古屋市鶴舞中央図書館 (2210001)管理番号
(Control number)
名古屋市千-2016-010
事例作成日
(Creation date)
2016年12月27日登録日時
(Registration date)
2017年02月17日 19時27分更新日時
(Last update)
2017年03月31日 14時19分
質問
(Question)
千種区の「千種」という名前の由来を知りたい。また千種区に「千」がつく地名があるのには理由があるのか。
回答
(Answer)
「千種」の名前のいわれがわかる資料は見つけられなかった。また千種区の地名のうち「千」がつく地名に共通のいわれも見つけられなかった。
資料6によると、「千種」の地名は兵庫県宍栗郡の町名などにもあり、一般論として、種々の草を「千種・千草」と称し、中世あたりから縁起の良い名前として用いた地名が多いとのこと。
回答プロセス
(Answering process)
資料1によると、千種町の起源を知る典籍はないが、垂仁天皇の時代に物部神社が造営されたことから、それ以前に存在し、二千年以上前から続いていると推測される。その間の変遷は知る由がないが、昔より物部郷古井村と称されており、明治9年に始めて千種と改め、明治三十五年に千種町と改称されている。和名類聚抄で「物部」と称された所が、千種村・廣路村・田代村・鍋屋上野村及び名古屋の東偏にあたる。
資料1と同様の記述が、資料2にあり、和名類聚抄についての記述は資料3にもある。資料2、資料4、資料5は千種の名前の由来については不明としている。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
地理.地誌.紀行  (29)
参考資料
(Reference materials)
愛知郡誌 全  愛知郡役所/[編] 愛知郡役所 1923.2 p.159~160 (資料1)
名古屋の地名 増補再版 水谷盛光/著 中日新聞本社 1982 p.34, ISBN 4-8062-0072-7 (資料2)
尾張 (日本国誌資料叢書) 太田亮/著 臨川書店 1973 愛知県郷土資料刊行会発売  大正15年刊行の復刻版 p.30 (資料3)
千種村物語 名古屋東部の古道と町なみ 小林元/著 ブックショップマイタウン  2013.7 p.5, ISBN 978-4-938341-88-6 (資料4)
千種区史 区制施行五十周年記念  千種区制施行50周年記念事業実行委員会/編集  千種区制施行50周年記念事業実行委員会 1987 p.457 (資料5)
日本地名語源事典 吉田茂樹/著 新人物往来社 1981.p.301 (資料6)
キーワード
(Keywords)
千種
地名-名古屋市
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000210228解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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