このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000207293
提供館
(Library)
同志社大学 今出川図書館 (3310014)管理番号
(Control number)
2016-057
事例作成日
(Creation date)
2016年09月26日登録日時
(Registration date)
2017年01月25日 13時30分更新日時
(Last update)
2018年04月02日 12時36分
質問
(Question)
次の4つの市場の世界市場予測データを入手したい。
1.IoT
2.カーエレクトロニクス
3.エネルギー
4.ヘルス・メディカル
回答
(Answer)
回答プロセスをご覧下さい。
回答プロセス
(Answering process)
1.IoT

①MDBトレンドレポート「IoT/M2M」(2015年4月)
p.3-4に、2020年の世界市場予測あり

・本学契約データベース「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー」
キーワード「市場 予測」で検索
②「IoT発進!PART1 IoTと人類の未来」週刊東洋経済(6681), p30-35, 2016-09-17
p.33「調査会社の米IDCはIoT市場が20年時点で170兆円に拡大し」

・e-Gov(電子政府の総合窓口)
http://www.e-gov.go.jp/index.html  [参照 2016-09-26] 
キーワード「IoT 市場 予測」で検索
③『情報通信白書』平成27年版(2015)
第5章第4節(1)IoTによる産業へのインパクト(p.292-)
・図表5-4-1-1「インターネットにつながるモノ(IoTデバイス)の数」
「HIS社の推定によれば、2013年時点で(中略)約58億個であり、2020年までに約530億個まで拡大する」
・図表5-4-1-2「分野・用途別のIoTデバイス数及び成長性」
・p.294 「IDCは、2014年に約6500億ドルだった世界のIoT市場規模が、2020年に1.7兆ドルになると予測している」

④『情報通信白書』平成28年版(2016)
第2章第2節 「市場規模等の定量的な検証」など
「ウェアラブル」「センサー」など個別的な市場の現状や予測あり

・CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/ja  [参照 2016-09-26]
キーワード「IoT 市場 予測」で検索
⑤「数字は語る ビッグデータ・IoT・AI 新たな産業革命の波に日本は追いつけるのか 約15% : ビッグデータ・IoT・AI等の関連市場の年間成長率 : 海外調査会社などによる予測」週刊ダイヤモンド104(18)p.30 2016-04-30


2.カーエレクトロニクス

・本学契約データベース「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー」
キーワード「カーエレクトロニクス」で検索
①「スマートカー巨大市場:自動運転+エコカーが世界を変える」週刊東洋経済(6494), 34-37, 2013-11-09
p.34「富士キメラ総研は、12年に世界で14兆円のカーエレクトロニクス市場が、2022年には26兆円に拡大すると予測する。米国には20年に30兆円との予測もある」
→富士キメラ総研HP「プレスリリース」
『車載電装デバイス&コンポーネンツ総調査 2013』まとまる(2013/1/17発表 第13002号)
http://www.fcr.co.jp/pr/13002.htm   [参照 2017-01-25]

・e-Gov 
キーワード「自動車 市場 予測」で検索
②「自動車産業をめぐる構造変化とその対応について」経済産業省製造産業局自動車課 2015年11月
経済産業省HP>「自動車産業に関する検討(平成27年12月公表)」
http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/  [参照 2017-01-27]
・p.14 Ⅰ6.「自動車マーケットの将来予測」
 「主要国・地域における自動車販売額の推移予測」2035年までのグラフあり
 「自動車部品市場の拡大(2010-2020)」
・p.44 Ⅱ2.(8)「自動運転技術に係る世界市場規模推移(予測)」
 2020年までのグラフあり  
・p.68 Ⅲ1.(4) 「車載用電子機器(ECU)の需要拡大」
 「ECUの世界市場規模は2020年に約30兆円と、2012年の約18兆円から1.6倍に拡大する見込み」
 電子情報技術産業協会「電子情報産業の世界生産見通し2013」より日本政策投資銀行作成とある。
 →「電子情報産業の世界生産見通し」は国立国会図書館に所蔵あり。
・p.69 Ⅲ1.(5) 「自動車におけるIoTの進展による影響」
 「電子機器別IoT向け半導体 売上予測」2020年までのグラフあり

・CiNii Articles
キーワード「カーエレクトロニクス」で検索
③「カーエレクトロニクス部品の取引構造とその変化に関する考察」
城西大学経済経営紀要 34(39), 1-20, 2016-03
p.20 参考 カーエレクトロニクス部品品目名
→各部品の名前が参考になる。

④本学契約「MDB市場予測ライブラリ2050」(2016年9月版) 
p.11~「エレクトロニクス」
「2015ワールドワイドエレクトロニクス市場総調査」(富士キメラ総研、2015.3)
「2016年版 主要デジタル機器、関連デバイス及び自動車関連機器の中長期的な市場展望」(EMデータサービス、2015.11)など
p.14~「モビリティ」
「2015年版 2025年における自動車産業予測」(総合技研、2015.1)など


3.エネルギー(環境エネルギー>再生可能エネルギー>太陽光など)

①MDBトレンドレポート「風力発電 No.2」(2014年11月)
p.2「図表 世界全体の再生可能エネルギー発電量予測」
太陽熱、太陽光、地熱、風力、バイオエネルギーについて、2020年・2025年・2030年・2035年の予測あり。

・e-Gov  
キーワード「エネルギー 市場 予測」で検索
②経済産業省「エネルギービジネス戦略研究会における論点について」平成24年4月(エネルギービジネス戦略研究会(第1回)‐配付資料4)
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/energy_system/001_haifu.html  [参照 2017-01-27]
「新たなエネルギー産業の市場規模」2020年世界市場規模予測 86兆円とあり
帝国データバンク作成とあり

③「NEDO再生可能エネルギー技術白書 第2版」森北出版、2014
p.44 図2-34 各国機関による太陽光発電導入量の将来見通し
IEA、EPIA、JPEAによる見通しのグラフあり

・経済産業省H.P.>広報誌・刊行物・パンフレット>刊行物
http://www.meti.go.jp/publication/index.html#kanko  [参照 2017-01-25]
④「エネルギー新産業創造」(日経BP社、2012) 
p.14 ①と同様の図あり
p.26 太陽電池の市場規模推移
p.62 風力(典拠なし)

⑤「MDB市場予測ライブラリ2050」
p.6~「エネルギー」
「2016 HEMS市場・関連機器の実態と将来展望」(日本エコノミックセンター、2016.3)
「2016 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望」(日本エコノミックセンター、2016.1) 
→日本エコノミックセンターHPにて目次・サンプルの公開あり。
http://www.j-economic.co.jp/  [参照 2017-01-20]

4.ヘルス・メディカル

①「MDB市場予測ライブラリ2050」
p.15~「ヘルスケア」
「メディカルエンジニアリング関連市場の最新動向と将来展望 2015」(富士経済、2015.7)など
→富士経済HPにて目次の公開あり。
  https://www.fuji-keizai.co.jp/report/index/141412832.html  [参照 2017-01-20]

5.全般
①本学契約MDB資料検索サービス「NAYUTAS」
レファレンスカウンターにて代行検索可。
官公庁のものなど、公開されている資料も検索できる。ただしMDBによる市場予測は有料。

②「MDB市場予測ライブラリ2050」(2016年9月版)
レファレンスカウンターにて代行検索可。
MDBに所蔵がある資料の紹介。複写取り寄せ可。
ただしコピー不可の資料については、NDLで所蔵を調査するか、MDB大阪に閲覧に行く必要あり。

③矢野経済研究所HP>プレスリリース
調査の概要が見られる。
「車載用センサの世界市場に関する調査結果 2015」など
http://www.yano.co.jp/press/press.php/001432  [参照 2016-09-26] 

④富士経済HP>プレスリリース
調査の概要が見られる。
「メディカルソリューション市場調査総覧2015 まとまる」など
http://www.group.fuji-keizai.co.jp/jp/press/press2016.html  [参照 2017-01-20]

以上をご紹介し、調査終了。
事前調査事項
(Preliminary research)
・京セラ、村田製作所、ローム、日本電産の4社のHPの中期構想より、この4市場を、電子部品産業の注力市場と推定。電子部品の供給先の市場が拡大すれば、部品の供給元の収益力も伸びると考えるため、供給先の市場拡大予測データが必要。
・企業に直接尋ねたが「HPに公表している以上のことは教えられない」といわれた。
・統計的データ(過去の市場規模)は見つかったが予測は見つからない。
NDC
電子工学  (549 9版)
マーケティング  (675 9版)
参考資料
(Reference materials)
「170兆円市場」の衝撃 膨らむ夢と脅威. 2016-09-17. (特集 IoT発進! : 噴き出す「170兆円市場」 ; IoTと人類の未来) 週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai(6681) p. 32-35
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I027585497-00  (NCID:AN00169927)
総務省 , 総務省. ICTの過去・現在・未来. 日経印刷/全国官報販売協同組合(発売), 2015. (情報通信白書 : ICT白書)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I069709255-00 , ISBN 9784865790245 (NCID:AA11558124)
総務省 , 総務省. IoT・ビッグデータ・AI : ネットワークとデータが創造する新たな価値. 日経印刷/全国官報販売協同組合 (発売), 2016. (情報通信白書 : ICT白書)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I071356104-00 , ISBN 9784865790603 (NCID:AA11558124)
小黒 一正 , 小黒 一正. 数字は語る ビッグデータ・IoT・AI 新たな産業革命の波に日本は追いつけるのか 約15% : ビッグデータ・IoT・AI等の関連市場の年間成長率 : 海外調査会社などによる予測. 2016. 週刊ダイヤモンド 104(18) (4628) p. 30
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I027256755-00  (NCID:AN00383144)
スマートカー巨大市場 : 自動運転+エコカーが世界を変える. 2013-11-09. (特集 スマートカー巨大市場 : 自動運転+エコカーが世界を変える) 週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai(6494) p. 34-37
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I024972037-00  (NCID:AN00169927)
富士キメラ総研HP「プレスリリース」『車載電装デバイス&コンポーネンツ総調査 2013』まとまる(2013/1/17発表 第13002号) ( http://www.fcr.co.jp/pr/13002.htm   [参照 2017-01-25])
経済産業省HP>産業金融政策>経営判断・経営支援の参考となる評価指標>グローバル・ベンチマーク「自動車産業に関する検討(平成27年12月公表)」 ( http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sansei/kaseguchikara/pdf/010_s03_02_04_02.pdf  [参照 2017-01-27])
小林 哲也 , 小林 哲也. カーエレクトロニクス部品の取引構造とその変化に関する考察. 2016-03. 城西大学経済経営紀要 / 城西大学経済経営紀要編集委員会 編 34(39) p. 1-20
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I027250254-00  ( http://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-03866947-3401  [参照 2017-01-27])
株式会社日本能率協会総合研究所. MDB市場予測ライブラリ2050 2016年9月版. 2016.8. (MDB会員向けにPDFで公開)
経済産業省「エネルギービジネス戦略研究会における論点について」平成24年4月(エネルギービジネス戦略研究会(第1回)‐配付資料4) ( http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/energy_system/001_haifu.html  [参照 2017-01-27])
新エネルギー・産業技術総合開発機構 編 , 新エネルギー産業技術総合開発機構. NEDO再生可能エネルギー技術白書 : 再生可能エネルギー普及拡大にむけて克服すべき課題と処方箋 第2版. 森北出版, 2014.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025291979-00 , ISBN 9784627625020 (NCID:BB15100473)
経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新たなエネルギー産業研究会 著 , 資源エネルギー庁. エネルギー新産業創造 : 自動車に次ぐ巨大ビジネスが生まれる. 日経BP社, 2012.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023443693-00 , ISBN 9784822273514 (NCID:BB08809957)
株式会社 日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク. MDBトレンドレポート IoT・M2M. 2015.
株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク. MDBトレンドレポート 風力発電 No.2. 2014.
キーワード
(Keywords)
市場予測
電子部品
照会先
(Institution or person inquired for advice)
株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティングデータバンク大阪 情報サービス室
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
経済
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000207293解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決