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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000199767
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16100912183435
事例作成日
(Creation date)
2016/8/20登録日時
(Registration date)
2016年11月17日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年12月05日 00時30分
質問
(Question)
インド(インド・グリーク朝/Indo-Greeks)と中央アジア(グレコ・バクトリア朝/Greco-Bactrians)の古代貨幣の写真を見たい。
回答
(Answer)
「平山コレクション」(平山郁夫)蔵からピックアップした『シルクロードのコイン』では、シルクロードに存在した各古代王朝のコインを鮮明なカラー写真で紹介している。インド・グリーク朝は32種類、グレコ・バクトリア朝は5種類のコインが掲載されている(目録p.161-166)。また、目録には発行時期や重量、図柄・銘文などの解説と共に、原寸大両面の白黒写真が掲載されている。

『西洋貨幣史 上』p.106-138では、バクトリアと北西インドのギリシア人王国が用いた貨幣を解説している。「バクトリア」として11種類、「インド・バクトリア」(ほぼインド・グリーク朝のもの)として26種類の白黒写真が掲載されている(一部は片面のみ)。
『インド貨幣史 古代から現代まで』p.217-220では「Indo-Bactrian Coins(インド・バクトリア)」として16種類のコインの白黒写真が掲載されている(やや不鮮明で一部は片面のみ)。
『古銭の道 シルクロード幻想』では、インドと中央アジアを含むシルクロードの古代貨幣を網羅的に解説しているが、図版が少なく、白黒印刷のため、やや不鮮明である。
『世界コイン図鑑』p.7では、バクトリアはアポロドトスのドラクマ銀貨(四角形)をカラーで紹介している。
『図説お金(マネー)の歴史全書』は、「第1章 メソポタミア・エジプト・ギリシャ」と「第5章 インドと東南アジア」でインド・グリーク朝とグレコ・バクトリア朝のコイン白黒写真が数点掲載されているが、説明文中に国名表記がなく肖像の人名で判断しなくてはならない場合が多い。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
貨弊.通貨  (337 9版)
参考資料
(Reference materials)
田辺勝美編『シルクロードのコイン』 講談社,1992,197p.
久光重平『西洋貨幣史 上』 国書刊行会,1995,442p. 参照はp.106-138.
P.L.グプタ 著, 山崎元一 ほか訳『インド貨幣史 古代から現代まで』 刀水書房,2001,305p. 参照はp.217-220.
森豊『古銭の道 シルクロード幻想』 角川書店,1975,264p.
平石国雄・二橋瑛夫『世界コイン図鑑』 日本専門図書出版,2002,591p. 参照はp.7.
ジョナサン・ウィリアムズ 編 , 湯浅赳男 訳『図説お金(マネー)の歴史全書』 東洋書林,1998,367p.
キーワード
(Keywords)
貨幣
古銭
インド・グリーク朝
グレコ・バクトリア朝
貨幣-歴史
貨幣-インド
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016100912150883435
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000199767解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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