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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000197572
提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
6001017221
事例作成日
(Creation date)
2016/07/18登録日時
(Registration date)
2016年10月01日 00時30分更新日時
(Last update)
2016年10月01日 00時30分
質問
(Question)
低コストで水処理・浄水する技術や機械について、またそれらに関するビジネスを扱っている企業について知りたい。
回答
(Answer)
参考になるかと思われる資料は次のとおりです。

<技術・機械>
『海外における水ビジネス最前線:水関連産業の動向・海水淡水化技術・水の循環および排水再利用技術』(エヌ・ティー・エス 2009.8)
目次: http://www.tic-co.com/books/09nts231.html (2016/07/18現在)

『水ビジネスを制するための標準化戦略』(滝沢 智/監修・編集委員長 日本規格協会 2012.6)
第2章「標準化の潮流」(p.81-106)の中に、2.2.1「安く作る(コストダウン)」(p.83-86)という項目があります。

『初歩から学ぶ水処理技術:微生物の働きできれいな水をつくる』(福田 文治/著 丸善プラネット 2012.12)
第2章「さまざまな排水処理技術」(p.63-112)第4章「新しい生物処理」(p.137-184)第5章「近代処理法」(p.185-198)で、水処理方法について記述されています。
コストに関しては、嫌気性処理の電力費が安いこと(p.98)や、超臨界水酸化法にかかるコストが従来の排水物処理より安いこと(p.191)等の説明があります。

『膜を用いた水処理技術(CMCテクニカルライブラリー)』(中尾 真一/監修 シーエムシー出版 2010.3)
目次: https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=2800 (2016/07/18現在)
コストに関する項目は次のとおりです。

第2編 第4章 4.6「造水コスト」
第2編 第4章 5.5「造水コストの低減」
第3編 第2章 3.2.3(4)「コストと回収率」
第3編 第2章 6.4(8)「造水コスト」

『トコトンやさしい下水道の本(B&Tブックス)』(高堂 彰二/著 日刊工業新聞社 2012.10)
第4章「きれいな水にする」(p.80-99)で、「標準活性汚泥法」「オキシデーションディッチ法」「その他の浮遊生物法」「生物膜法」「高度処理」の項目ごとに、処理方法について記述があります。コストに関しては、p.88で、オキシデーションディッチ方式は、建設コスト、維持管理コストが安価な処理方式として研究されたものと説明されています。

『日本は世界一の「水資源・水技術」大国』(柴田 明夫/著 講談社 2011.11)
第5章「世界を救う『水技術大国』日本」(p.150-186)に、「逆浸透膜法が低コスト化すると」という項目があります。

『中国最大の弱点、それは水だ!:水ビジネスに賭ける日本の戦略』(浜田 和幸/著 角川マーケティング 2011.1)
p.183に、低コストで高い水質の水処理が行えるのが特徴である膜分離活性汚泥法(メンブレン・バイオ・リアクター=MBR)についての記述があります。

<企業>
『ウォーター・ビジネス:世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い』(モード・バーロウ/著 作品社 2008.12)
巻末に「水関連企業・国際機関・政府機関・NGOのリスト」が掲載されています。「水関連企業」としては「水道・水処理技術関連企業」「コンサルティング会社・業界団体」「企業の水の権利関係」「ボトル・ウォーター企業」などが挙がっています。「水道・水処理技術関連企業」がお求めのものに当たるかもしれません。ただし、海外の企業ばかりと見受けられます。

『入門水処理技術』(和田 洋六/著 東京電機大学出版局 2012.10)
p.2に「表1.1 国内外のおもな水ビジネス関連企業」があり、資機材製造(水処理機器企業)、設計・建設・維持管理(エンジニアリング企業)、事業運営(商社)の項目で、海外企業と日本企業に分け記載されています。
 
『日本は世界一の「水資源・水技術」大国』(柴田 明夫/著 講談社 2011.11)※<技術・機械>の項目にもあり。
p.160-162に、日本の水ビジネス関連企業についての記述があります。「海水淡水化装置・プラント」「水処理膜」「水処理システム」「上下水道処理関連」「超純水」「水処理装置」の項目でそれぞれ企業名が挙げられており、そのうち数社については簡単な説明もあります。

『中国最大の弱点、それは水だ!:水ビジネスに賭ける日本の戦略』(浜田 和幸/著 角川マーケティング 2011.1)※<技術・機械>の項目にもあり。
p.178に「表1 日本の水ビジネス課題」があり、水道事業(上下・下水)、新規水事業(造水・再利用)、プラント建設、機器・素材供給の項目で、参入している企業が世界と日本に分けて掲載されています。 

[事例作成日:2016年7月18日]
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
河海工学.河川工学  (517 8版)
衛生工学.都市工学  (518 8版)
流体機械.流体工学  (534 8版)
参考資料
(Reference materials)
海外における水ビジネス最前線 エヌ・ティー・エス 2009.8 (第2編 第1講/第2講)
水ビジネスを制するための標準化戦略 滝沢/智∥監修・編集委員長 日本規格協会 2012.6 (81-106)
初歩から学ぶ水処理技術 福田/文治∥著 丸善プラネット 2012.12 (63-112、137-184、185-198)
膜を用いた水処理技術 中尾/真一∥監修 シーエムシー出版 2010.3 (132、202、244)
トコトンやさしい下水道の本 高堂/彰二∥著 日刊工業新聞社 2012.10 (80-99)
日本は世界一の「水資源・水技術」大国 柴田/明夫∥[著] 講談社 2011.11 (150-186)
中国最大の弱点、それは水だ! 浜田/和幸∥著 角川マーケティング 2011.1 (178、p.183)
ウォーター・ビジネス モード・バーロウ∥著 作品社 2008.12 (「水関連企業・国際機関・政府機関・NGOのリスト」)
入門水処理技術 和田/洋六∥著 東京電機大学出版局 2012.10 (21-254)
http://ci.nii.ac.jp/  (「CiNii Articles」(国立情報学研究所)(2016/07/18現在))
http://www.tic-co.com/books/09nts231.html  (「書籍:海外における水ビジネス最前線」(株式会社 技術情報センター)(2016/07/18現在))
https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=2800  (「シーエムシー出版/商品詳細 膜を用いた水処理技術」(シーエムシー出版)(2016/07/18現在))
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
ビジネス,その他
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000197572解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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