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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000196858
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16082814383384
事例作成日
(Creation date)
2011/02/16登録日時
(Registration date)
2016年09月13日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
岡山県章は、昔から同じものを使っていたのか。
回答
(Answer)
 過去の県章を見てみると、大正8年(1919)に制定の「鈴」を模した県章があったが、故三木行治知事の「ブタが気絶しているようだね」の一言がきっかけで人気がなくなり、だんだん使われなくなった。その後は県職員章が県章として準用されていた。また、それまで正式な手続きによって制定した県旗もなかったため、国民体育大会に出場するたびに違う旗を使用したり、昭和37年(1962)の岡山国体からは赤・青・緑の三色旗で急場をしのいだりしていた。現在の県章は昭和42年(1967)、地方自治法施行20周年を記念して県民および県出身者の作品786点の中から選ばれた。決定した図案(岡山市のデザイナー伴介隆さんの作品)は「岡」の文字を図案化し、県民の一致団結を中心に集め、岡山県の将来の飛躍を力強く表したものとなっている。こうして決定した県章は「県公報 告示第883号」(昭和42年(1967)11月22日)で告示され、同年11月29日の地方自治法施行20周年記念式典で披露された。同時に県旗も「地色をナス紺色とし県章を金色(略式の場合は白抜き)とする」と定められた。(参考)「真金倶楽部」№2 URL: http://www.libnet.pref.okayama.jp/service/kyodo/makaneweb/makane02.htm
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
中国地方  (217 9版)
参考資料
(Reference materials)
①『岡山県公報 岡山県告示第883号』岡山県 1967年11月22日
②『岡山県政史 昭和戦後編』岡山県 1969 表紙見開き
③『岡山県政史 昭和第3編』岡山県 1988  p.806-807
④『警衆余音』笠井信一ほか著 岡山県内務部 1919
⑤『笠井信一集』笠井信一著 全国民生委員児童委員協議会 1988
⑥『目でみる岡山の大正(岡山文庫124)』蓬郷巌著 日本文教出版 1986
⑦『歴史をつくる岡山国体』第17回国体岡山県実行委員会 1963
⑧『山陽新聞』昭和42年11月29日夕刊・30日朝刊、平成14年10月12日朝刊
⑨『おかやま』11巻10、11、12号 1967年10、11、12月
キーワード
(Keywords)
県章
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016082814392983384
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生, 小学生(高学年)
登録番号
(Registration number)
1000196858解決/未解決
(Resolved / Unresolved)