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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000195370
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16052710180025
事例作成日
(Creation date)
2016/06/15登録日時
(Registration date)
2016年07月29日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
岡山県指定無形文化財だった金工家の北村静香が師事したという真鍋静良について知りたい。
回答
(Answer)
 ①岡山県大百科事典、②岡山県歴史人物事典、③岡山人名事典等に記載なし。師事したという北村静香については、これらの資料に項目があるとともに新聞記事(④~⑥)が数件ある。それらによれば、真鍋静良は、岡山市東山在住の金工家。大本教の信仰を通じて北村と顔見知りになり、北村に金工を勧め指導した。真鍋の生没年等は記載なし。また、⑦『岡山県先賢雅号早引鑑 続 明治中期以後』を通覧したところ、「半入居」(「は」行に含まれるが、読み記載なし)の号で記載があった。
なお、「マナベシズヨシ」の読みは、質問者による。
 なお、インターネット上で、次のような情報が確認できたほか、おもに古美術品関係のサイトで断片的に情報が確認できる。
 真鍋は「名高い金工家として知られ、「一塊打出し」による銀瓶及び銅瓶を製作していたが、備前の金重陶陽より指導を受け、備前、南蛮、釉薬物のといった幅広い陶芸作品を制作し人気を博した名工…(1886-1963)。1931年頃より陶芸に興味を覚えるようになり、備前の金重陶陽より指導を受けて40年頃に岡山市東山に築窯して備前、南蛮、釉薬物の作品をよく制作、更に45年に赤磐郡高陽村に築窯(この頃より半入居と号し始める)、51年に岡山市東山峠に楽焼窯を築窯して陶芸作品の幅を広げました。」
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
金工芸  (756 9版)
参考資料
(Reference materials)
①『岡山県大百科事典 上』山陽新聞社,1980,「北村静香」の項
②『岡山県歴史人物事典』山陽新聞社,1994,「北村静香」の項
③『岡山人名事典』日本文教出版,1978,「北村静香」の項
④「山陽新聞」昭和48年1月3日,8p,北村静香の山陽新聞賞受賞記事
⑤「山陽新聞」昭和51年12月25日,15p,北村静香の死亡記事
⑥「山陽新聞夕刊」昭和51年12月28日,3p、北村静香の追悼記事
⑦『岡山県先賢雅号早引鑑 続 明治中期以後』骨董屋楠本,1996,「半入居」の項
キーワード
(Keywords)
金工芸
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016052710195380025
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生
登録番号
(Registration number)
1000195370解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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